「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」特別編集版に“柱”の活躍シーンを集めた特別映像など新規要素が追加

(C)吾峠呼世晴／集英社・アニプレックス・ufotable

5月4、5日のそれぞれ午後7時から、2夜連続で放送される「特別編集版『鬼滅の刃』刀鍛冶の里編」に、新規要素が追加されることがわかった。

同番組は、5月12日からスタートする「鬼滅の刃 柱稽古編」の放送に向けて、2023年4～6月に放送された「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」全11話を「敵襲編」と「繋いだ絆編」の全2部構成で振り返るというもの。新規要素として、アニメーション制作を担当するufotableによる新規アイキャッチや描き下ろし提供バックイラスト、開催中の「ワールドツアー上映『鬼滅の刃』絆の奇跡、そして柱稽古へ」から舞台挨拶のドキュメンタリー映像「ワールドツアーレポート2024」が追加される。

また、4日放送の「敵襲編」では本編の最後にメイキングエンドロールを公開。5日の「繋いだ絆編」本編終了後には、一部の放送局で「竈門炭治郎 立志編」から「刀鍛冶の里編」までの「柱」の活躍にスポットを当てた特別映像を6分枠で放送する。提供バックイラストは、ufotableによる新規画稿となる。

「繋いだ絆編」本編終了後に特別映像を放送する局は以下の通り。

【特別映像放送局】
フジテレビ、北海道文化放送、岩手めんこいテレビ、仙台放送、秋田テレビ、さくらんぼテレビ、福島テレビ、NST新潟総合テレビ、長野放送、テレビ静岡、富山テレビ、石川テレビ、福井テレビ、カンテレ、TSKさんいん中央テレビ、岡山放送、テレビ新広島、テレビ愛媛、高知さんさんテレビ、テレビ西日本、サガテレビ、テレビ長崎、テレビ熊本、鹿児島テレビ

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