根性で女「座頭市」演じた綾瀬はるか。その裏側を大沢たかおが暴露 : 映画ニュース

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根性で女「座頭市」演じた綾瀬はるか。その裏側を大沢たかおが暴露

綾瀬はるか、サイボーグの次は座頭市綾瀬はるか、サイボーグの次は座頭市[拡大画像]

[eiga.com 映画ニュース] 綾瀬はるか主演の時代劇「ICHI」(10月25日公開)の完成披露試写会が7月15日、東京・有楽町のサロンパス・ルーブル丸の内で開かれ、綾瀬と共演の大沢たかお、監督の曽利文彦が舞台挨拶を行った。

「ICHI」は、故・勝新太郎の代表作で、北野武も03年に自身を主演に映画化したことでも知られる時代劇「座頭市」の主人公を女性に置き換えたもの。この日の綾瀬は、映画が時代劇ということもあり着物姿で登場し、普段にも増してしとやかな雰囲気を醸し出していたが、劇中では笑顔を殺し、本格的な激しい殺陣にも代役なしで挑んだ。「練習時間も少なく大変でしたが頑張りました」と撮影時を振り返って語った綾瀬だったが、そんな彼女の印象を聞かれた大沢は、「とても根性があるし、素直な女性。難しい殺陣も簡単に出来ちゃうんですけど、いま舞台裏で“殺陣が大変だったと言え”と言われたら、本当にそう言って、どんだけ素直なんだろうと思った(笑)」と、舞台裏を暴露して笑いを誘った。

とはいえ綾瀬は撮影中、生傷が絶えなかったそうで、そんな彼女の奮闘を曽利監督も「綾瀬さんは本当に運動神経が良く、そこがキャスティングの一番のポイントだった。ド根性で取り組んで、怪我をしても文句ひとつ言わなかった。今までの綾瀬はるかとは全く違うものが見られる」と絶賛。また、曽利監督といえば、「ピンポン」「ベクシル/2077日本鎖国」などCGが注目される作品を手がけてきたが、今回は「勝新太郎さんが作り上げてきた『座頭市』の世界を壊さないようにしながら、CGやデジタル技術は表に出さず、ワイヤーアクションも一切使わず、真剣に時代劇に取り組んだ」と話した。

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