山口達也と木村佳乃が星野監督にエール!「カンフー・パンダ」初日
ポーの父親はなぜガチョウなの?[拡大画像]
[eiga.com 映画ニュース] 「シュレック」シリーズで知られるドリームワークスの最新CGアニメ「カンフー・パンダ」が7月26日に初日を迎え、東京・有楽町の丸の内ピカデリー1にて、日本語吹替え版の声優を務めたTOKIOの山口達也と木村佳乃が舞台挨拶を行った。
本作は、ひょんなことから中国最強の“龍の戦士”に選ばれた、食いしん坊でグータラなパンダのポー(山口)がカンフーの特訓に励み、その奥義が書かれた巻物と平和な谷を守るため、悪のカンフー・ウォリアーと戦うまでを描く抱腹絶倒のカンフー・アニメ。
パンダのポー(字幕版は声優ジャック・ブラック)の吹替えで声優に初挑戦した山口は、一緒に登壇したパンダの着ぐるみを見ながら「主人公が来ちゃったら、何のためにおれ、来たんだ!?」と目を白黒させつつも、主人公ポーとの共通点について、「食べることが大好きなことと、気がついたら股割りが出来るようになっていたこと」とかなりの親近感を覚えた様子。さらに、「テーマの『自分を信じろ』は全ての人に通じること。共感できると思う」と映画をアピールした。
一方、ポーを助けるマスター・タイガー(声優アンジェリーナ・ジョリー)の吹替えを担当した木村は、「私はタイガーと違って運動音痴で。『力強く、威厳のある、でも母性のある声で……』と言われ、『それってどんなの?』と思いながらいろいろな声を試した。とにかくユーモアがあって、力が抜けていて憎めないポーの大ファン。ポーの父親がなぜガチョウなのか、続編の噂を聞いているので、分かるといいですね」と、気になる続編話までリップサービスした。
なお、本作のCMには北京五輪野球代表監督の星野仙一氏がコメントを寄せており、山口らは「(作品のテーマのように)自分を信じなければ成功するものもしないと思う。同じ日本人として応援しているので、ぜひメダルを」(山口)、「すごく楽しみ。北京はそんなに時差がないので、応援します」と、エールを送った。
現在公開中の「カンフー・パンダ」は、『崖の上のポニョ』より50館ほど多い533スクリーンで公開され、全国的に満席状態。配給の角川エンタテインメントによると、「シュレック2」の同社最高記録の25億円を抜くのは確実だという。
- 「カンフー・パンダ」オフィシャルサイト
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