オスカー狙いの「ダークナイト」、来年1月に全米再公開へ
オスカー受賞なるか?「ダークナイト」ヒース・レジャー[拡大画像]
[ロサンゼルス 11日 ハリウッド・レポーター] バットマン、いやワーナー・ブラザースは何としてでもオスカー像が欲しいようだ。
ちょうどアカデミー会員たちによる投票が行われている時期にあたる来年1月に、ワーナーが「ダークナイト」の再公開を予定していることが分かった。もちろん、改めて同作への注意を喚起するのが目的だ。今のところ、同社がブッキングの交渉中であることを認めたのはIMAXシアターのみのようで、一般の映画館での再上映があるかどうかは不明。
歴代の興行収入ランキングで2位に着ける大ヒットとなった「ダークナイト」は、内容的にも高く評価され、作品や監督、キャストのアカデミー賞ノミネートに期待がかかっている。特に悪役ジョーカーを演じた故ヒース・レジャーが史上2人目となる死後オスカー受賞者となるかについては、早い段階から評論家やファンの間でも話題になっていた。
「ダークナイト」はこれまでに北米で5億1200万ドル(約545億円)、それ以外の世界で4億4000万ドル(約469億円)の興行収入を記録(うちIMAXシアターでの興収が5500万ドル以上)。1月の再公開が実現すれば、総興収10億ドルを超えるのは間違いないとされている。



