東和「ウォンテッド」、2日間興収8.3億円の好スタート
[文化通信.com] 東宝東和配給「ウォンテッド」は、9月20日から公開され、好スタートを切った。20、21日の2日間では、全国動員64万1231人・興収8億2777万5350円を記録した。この集計には、先週の9月13、14、15日に行われた先行上映成績の35万6241人・4億5184万8550円が含まれている。内訳は、RS87館が19万5026人・2億6897万6050円。ローカル417館が、44万6205人・5億5879万9300円だった。これは、22~23億円前後の興収が見込まれる「ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝」の107.9%となった。
「ウォンテッド」は、アンジェリーナ・ジョリー主演のアクション大作。通常のアクション大作と違って、20代から30代の女性、及びその年代のカップルが目立つ。女性客が多い分、客層が広がって動員が伸びているスタートとなっている。
また、角川映画配給「次郎長三国志」は、20、21日の2日間で4万6604人・5073万8230円を記録した。
先週13日から公開された東宝配給「パコと魔法の絵本」は、9月20、21日の2日間で、18万7140人・2億3671万5650円を記録。先週比79.3%となり、9月13~21日までの9日間で、71万0774人・8億7476万9750円となった(292スクリーン)。また、東宝配給「20世紀少年」は、同じく20、21日の2日間で、17万5253人・2億3150万2400円を記録。8月30~9月21日までの23日間では、219万7051人・28億1386万6460円となった(310スクリーン)。「デトロイト・メタル・シティ」は21日現在、151万9112人・20億0810万2900円(241スクリーン)、「崖の上のポニョ」は同じく21日現在、1190万4919人・143億0981万5065円となった(431スクリーン)。


