ジェネオンE「リアル鬼ごっこ」DVD売上好調
[文化通信.com] ジェネオンエンタテインメントが8月22日にリリースした「リアル鬼ごっこ」DVDが好調な売れ行き見せている。9月24日現在で、プレミアム・エディション(税込6300円)とスタンダート・エディション(税込3990円)を合わせて5万枚弱を出荷。実売も推定80%強と、単館系・興収5億円という規模の作品としては好調な売り上げとなっている。
今回の特徴としては、通常のDVDと比較してECサイトでの売上比率が非常に低く、リアル店舗の比率が高いことが挙げられるという。これについて同社宣伝グループの百瀬潤氏は、「モバゲーでのバナー広告などティーンに向けた宣伝展開が、劇場時に足を運んだ観客・客層を引き込むことが出来たのではないか」と分析している。中高生を中心に大きな話題となった本作だが、カードで料金を支払う機会の少ない10代の層が、リアル店舗で現金で購入するケースが多いと考えられる。


