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10月14日更新今週公開の映画
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コラム
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松村北斗主演、映像美で魅せる恋愛映画「秒速5センチメートル」はどの位ヒットするのか?NEW
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90年代生まれ中華圏の女性が「1リットルの涙」に心打たれ“日本の映像業界”に身を置くまで【原点から現在に至るまでの軌跡】
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5人目のビートルズを描いた映画と、ジョン・レノンを「ダライ・レノン」に昇華させた男の著書
映画評論
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映画レビュー
人生のスピードは過ぎ去ってみれば儚くて短いと、深い余韻が残る作品
似たような経験をしている、していないに関わらず、新海誠監督のアニメ作品「秒速5センチメートル(2007)」は、各カット、シーンは、誰しもが心の奥底にもっているような、いつかどこかで見たような景色や心象風景が積み重ねられています。
なぜか懐かしく、自然と涙が溢れてくるような新海監督の視点。それは劇中で描かれる時間と距離が、観る人によって、観る世代によって異なる“記憶”と結びつく作品だったから... 続きを見る
AI問題に一歩踏み込んだ意欲作
「トロン・シリーズ」は個人的に好きな作品で、人間とプログラムのドラマをアクションやSFチックな美術で世界観を体験させてくれるので好奇心をそそる作品です。
衝撃だったのが「AIが人を殺す」という描写が印象的でした。「ロボット三原則」をちゃぶ台返した内容で、ストレートにAIの危険性を描いた映画でした。
3Dプリンターで作られたプログラムはロボットと呼べるのかはさておき、1.2作目では人間をプ... 続きを見る
ビデオスルーを回避した待望の新作
こういうのでいいんですよ、こういうので!
米国で大ヒットとの報じられていた一方で、洋画離れが進む日本では採算が取れないと予想されたのか劇場公開が見送られ、DVD・BDの販売のみと報じられていましたが、この度なんと緊急公開とのサプライズ!期待を胸に劇場へ足を運びました。
自身の無残な死を予知し、間一髪で大惨事を回避した若き少年少女達が、迫り来る“死の運命”から抗い逃げ続けるというのがこの「... 続きを見る
シンプルだけど、美しくてとても温かい。
何も考えずにアニメ映画のチケットを取っただけなのに、思いがけず素晴らしい作品に出会ってしまった。
シンプルだけど、美しくてとても温かい。
スタジオCLAPによるこのアニメ作品は、刑務所で過ごす元ヤクザの晩年を描いている。
ある日、彼の前に“話すことができるホウセンカ(鳳仙花)”が現れ、二人は過去の出来事について語り合う。
物語は現在と過去を行き来しながら、静かに語られていく。派手さはな... 続きを見る
ドラマ
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キム・ウビンとスジが、「むやみに切なく」以来9年ぶりに再共演したファンタジックロマンス。1000年の眠りから目覚めた魔法のランプの精霊ジーニーが、ランプの新しい持ち主となったサイコパスな女性の人生を変えるために3つの願いを叶える。
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チェ・ウシクとチョン・ソミンが共演したラブコメディ。老舗ベーカリーの御曹司と、人生崖っぷちに立たされたヒロインの90日間の偽装結婚生活を描く。
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イ・ジェフンが主演を務めたオフィスドラマ。伝説の交渉人と呼ばれる大手企業M&A専門家と、そのチームの活躍を描く。
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