印象Pickup
マッカンドレスの真っ直ぐな信念を羨ましく思いました。
自分には、あれほどの勇気も実行力も無く、機会を与えられても怖気づいてしまうでしょう。
ですが、両親の事を思うと何が正しかったかは未だに疑問です。
エミール・ハーシュの変貌ぶりは必見です!
とりあえづ、観終って直ぐに、原作本を買いに行きました。
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社会の勝ち組の人生を送れるはずのクリスは、
全てを捨てて、自分のためだけに生きようと旅に出る。
彼の旅を支えてくれるのは、
同じこころざしを持つ者達。
彼を助ける為に近よってきてくれる。
彼は
追い求めていた旅の最後の目的地、アラスカへ向かう。
そこでとうとう彼は
悟りにも似た真理を手にする。
あがその境地は、彼の体を犠牲にして得たもの。
彼は本当に幸せの境地を得て終末を迎えたのか、
それとも悔やみながら終末を迎えたのか。
真面目でストイックな性質の人間だけが
得ることが出来る境地なのだろう。
少しずつ彼の世界へひきづられていき、
最後にはドップリとはめられてしまった、
そんな作品だった。
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皆さんの評価は高いんですね・・・。
2時間半という長編で、中盤からは彼の日記を元にロードムービー風の
ただひたすら主人公の日々が流れていような感じ・・・。
ショーン・ペン監督最高傑作!との噂。
”荒野へ”というのがこの作品の原作です。
正直、久々に中盤睡魔に負けちゃいました・・・。
中盤以降は、アラスカの大自然が美しかったり、
老人との温かい交流があったり感動の場面も色々ありました。
が、最終的には私には理解しきれず、結末には
「何で死ななきゃいけないんだよっっ!」という
怒りに似た感情さえ残っちゃいました・・・。
なんだか、自ら命を粗末にしているようにしか思えなくて。。。
正直、こういう死に方を美化する作品はあまり好きではありません。
好き勝手して、残された人の気にもなってみてよ!
もっと頑張って生きようよ!!と言いたくなります。
心に残ったのはこの言葉です。
「幸福が現実となるのはそれを誰かとわかちあったときだ」
気付くのがあまりにも遅すぎて・・・命がもったいないです。
主演のエミール・ハーシュはかなりの演技力で今後の彼に期待ですね~、
楽しみ。
好き嫌いがとっても分かれる作品だと思いました。
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はっきり言って私には重かった(泣)
実話というから余計に心が痛いっ!!!
天才頭脳を持ったクリスの純真さが、彼をアラスカまで旅立たせたのかなぁ~・・・・・
文明発展の現代ゆえに、ありとあらゆる過度の物質。
それに加え、クリスの出生の秘密と偽りの家族。
これらにショックを受けて、一体自分は何をしたいのか?どう生きたいのか?苦悩する気持ちはよく解ります。
何も頼らず、自分ひとりで生きたい・・・この気持ちも解ります。
彼の若さが余計に拍車をかけたのでしょうか。
私が年をとったせいかな。。。人間、決してひとりでは生きていけないんです(>_<)
旅先で出逢ったたくさんの親切な人達。まぁ、クリス本人が無欲で純粋だったから、周りにいい人間が集まったんでしょ~が^^
周囲や家族の胸の内を考えると、彼の旅路は無謀だったんじゃないのか・・・それが悔やまれてなりません(泣)
でもきっと彼は、全てを許して受け入れるために、この旅に出たんでしょうね^^
主演のエミール・ハーシュ!!!
これがまた、なんとなぁ~くレオ様を思わせる顔立ちでよし♪♪♪
彼が段々と痩せていく姿に、邦画にはない根性を感じました^^
これは、ホントに驚き!!!凄いです(@_@。
10月20日MOVIX伊勢崎にて観賞
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評判が良かったので、封切直後に観たかったが、なかなか時間が合わず1ヶ月以上経ってしまった。噂に違わず、静かだが熱いものがこみ上げてくる映画だった。実話なので、大筋は知っていた。だから、優秀な成績で大学を出た、裕福な家庭で育った青年が何故そうなったのか、ワイドショー的な興味もあった。本当の理由は明らかになっておらず、謎だったからだ。凡人には理解できない何かがあったのかなとも思っていた。でも、映画を観ていくうちに、クリスの気持ちがわかるような気がしてきた。複雑な家庭環境だけではないと思う。彼は、大人たちの言葉ではなく、小説の中の言葉でもなく、自分自身の言葉で真理とは何かとか、幸福とは何かをつかみたかったのではないか? 私にはそう思えた。そして、わかったんだよね。よかったね、クリス。彼はあの生き方に悔いはないと思う。ただ、無念だったとは思う。あの時、川を渡ることができていたら、また別の人生を送ることができたかもしれないと思うと、心が悼む。物質文明に毒された私には、眩し過ぎる生き方だった。老後は田舎暮らしをしてみたいなどと軽く考えている自分が恥ずかしい気がした。大自然は怖い。