ウォンテッド mori2さんの映画レビュー

掲載作品数22807

ミラーズ

映画レビュー

ウォンテッド

  • 公開日 2008年9月20日
  • 3.9(全251票)
原題:
Wanted
監督:
ティムール・ベクマンベトフ
脚本:
マイケル・ブラント、デレク・ハース、クリス・モーガン
製作総指揮:
マーク・シルベストリ、アダム・シーゲル、ロジャー・バーンバウム、ゲイリー・バーバー
製作:
マーク・ブラット、ジム・レムリー、ジェイソン・ネター、イアイン・スミス
原作:
マーク・ミラー、J・G・ジョーンズ
撮影:
ミッチェル・アムンドセン
音楽:
ダニー・エルフマン
美術:
ジョン・メイヤー
製作国:
2008年アメリカ映画
上映時間:
1時間50分
配給:
東宝東和

(C)2008 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

読み込み中...
弾丸が曲がる!
投稿日:2008年9月7日
mori2さんのレビュー

印象Pickup
楽しい
単純
興奮

ロシアの新鋭、ティムール・ベクマンベドフ 監督のハリウッド進出第1弾。相変わらずアンジー姐さんは、エロカッコイイ!(^^;
 カー・チェイス、ガン・アクション、そしてお色気シーンに、少しのユーモア…と、アクション映画のお約束がテンコ盛り!そしてそれらが破綻なく、キチンと1本のストーリーの上に束ねられていて、見ていた吾輩は映画の中へグイグイ引き込まれていきました。そして更に、ベクマンベドフ監督が撮り上げた斬新な映像が、引き込まれた吾輩の目を、スクリーンに釘付けにしてくれました。いやあ、もう単純に面白くて興奮いたしましたわ!アクション映画としては、これは久々の“大当たり!”と言えるのではないでしょうか?
 この映画で一番惹きつけられたのが、銃から射出された弾丸が、曲がって標的に当たるという、『オイオイ、それじゃあ漫画だよ(^^;!』とツッこみたくなるシーンですね。いや、設定から行くと漫画以外の何ものでもないのですが、この映画の斬新な映像は、それをとても“カッコよく”(ベタな表現ですが、ホントにカッコイイ!)見せてくれます。特にアンジー姐さんが銃をぶっ放すシーンは、“カッコイイ”を飛び越して、“美しい!”とさえ感じました。もお、最高です!
 ベクマンベドフ監督と言えば、「ナイト・ウォッチ」「デイ・ウォッチ」で、ロシアの興行成績を塗り替えたことで有名ですが、本作でもその“ロシアっぽい映像テイスト”を存分に活用しています。ハリウッド進出は、大成功!これから多分ベクマンベドフは、売れっ子監督の仲間入りを果たすでしょう。言い難い名前ですが、覚えておいて損はないと思います。
 ストーリーも、そんなに複雑ではないので(とは言え、単純明快というわけではない)観終わって、非常に“スカッ”とすること請け合いです。で、何故かこの映画“R-15”なんですよね。そんなにトンでもなく、エグいシーンなんかあったかな?そりゃ確かに殺しまくってますが…。う~ん、最近そういうしーんも見慣れてしまって、吾輩の感覚の方が麻痺しちゃってるんでしょうかね?
 これは恐らく、シリーズ化されるんじゃないでしょうか?ただ、あの展開ではアンジー姐さんの再登板は、不可なんですよね。さあ、その辺りはどのように処理してくるでしょうかね?

この映画レビューに共感しましたか? [ はい ]  (0人)

ウォンテッド

  1. 作品ページ
  2. 映画レビュー
  3. 注目特集
  4. 映画評論
  5. 動画・予告編
  6. フォトギャラリー
  7. DVD・ブルーレイ
  8. けいじばん
  9. 映画館検索

- PR -

ミラーズ

リアルタイム投票受付中

ガイド

映画レビュー ユーザが投稿した映画作品に対する評価、印象、コメントがご覧になれます。お気に入りの映画があれば是非書き込んでみてください。

読み込み中...
© eiga.com inc. All rights reserved.