国内映画ランキング : 2006年3月18日~2006年3月19日 トップ10速報

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国内ボックスオフィス速報

3月21日発表 (毎週火曜日アップデート) 全国週末興行成績 3月18日~3月19日
(全国動員集計) 興行通信社提供
今週
順位
先週 タイトル 配給 メイン館(※) 上映
1 1 ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女 ブエナビスタ 丸の内ピカデリー1ほか松竹・東急系 3
2 2 ドラえもん のび太の恐竜2006 東宝 日劇2ほか東宝系 3
3 子ぎつねヘレン 松竹 丸の内ピカデリー2ほか松竹・東急系 1
4 3 県庁の星 東宝 日劇3ほか東宝系 4
5 SPIRIT ワーナー サロンパス・ルーブル丸の内ほか松竹・東急系 1
6 4 ワンピースTHE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵 東映 丸の内TOEI1ほか東映系 3
7 4 イーオン・フラックス ギャガ 日劇1ほか東宝系 2
8 7 超劇場版 ケロロ軍曹 角川ヘラルド シネ・アミューズほか 2
9 南極物語 ブエナビスタ 有楽座ほか東宝系 1
10 6 エミリー・ローズ ソニー 日比谷スカラ座ほか東宝系 2

(※)ファーストラン時点

■「子ぎつねヘレン」が3位デビュー。「SPIRIT」が5位

王ジャパン勝利の瞬間、関東地方の視聴率は50%を超えたそうだが、このWBCと悪天候の影響で、映画の観客動員も伸び悩んだようだ。1位「ナルニア」、2位「ドラえもん」の順位は変わらず、「県庁の星」を押しのけて3位に食い込んで来たのが「子ぎつねヘレン」。松竹が、04年の「クイール」(興収22.2億円)に続いて放つ「泣ける動物もの」で、計算通りの大ヒットを記録した。初日・2日目の数字は動員14万人、興収1億7000万円と「クイール」対比で70%。ひとまず興収20億円が当面の目標(ちなみに、Yahoo! JAPANもこの映画に出資している)。5位には、ジェット・リーと中村獅童が共演する「SPIRIT」が初登場。丸の内ルーブルは、サロンパスに名前を売ってからまだヒットらしいヒットに恵まれていない。そして、ディズニーとタロ・ジロという組み合わせに注目が集まった「南極物語」は不振の9位。83年のオリジナルは配収で59億円だから、興行収入は2倍換算しておよそ118億円。今回のハリウッド・リメイクは、その10分の1も稼げないだろう。それにしても、ディズニーはこのところ東宝系との相性が悪い。今年大ヒットしている「フライトプラン」「ナルニア」はともに松竹・東急系。今年の夏、大ヒット確実な「パイレーツ・オブ・カリビアン2」も同様。一応、7月には東宝系で「カーズ」が控えてはいるが……? なお、「ウォレスとグルミット」は「ケロロ」に敗れ、圏外11位でデビュー。

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