国内映画ランキング : 2006年9月2日~2006年9月3日 トップ10速報

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国内ボックスオフィス速報

9月5日発表 (毎週火曜日アップデート) 全国週末興行成績 9月2日~9月3日
(全国動員集計) 興行通信社提供
今週
順位
先週 タイトル 配給 メイン館(※) 上映
1 1 ゲド戦記 東宝 日劇3ほか東宝系 6
2 マイアミ・バイス UIP 日劇1ほか東宝系 1
3 2 パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト ブエナビスタ 丸の内ピカデリー1ほか松竹・東急系 7
4 3 UDON 東宝 日劇2ほか東宝系 2
5 4 スーパーマン・リターンズ ワーナー サロンパスルーブル丸の内ほか松竹・東急系 3
6 5 日本沈没 東宝 有楽座ほか東宝系 8
7 グエムル/漢江の怪物 ヘラルド 有楽町スバル座ほか東宝系 1
8 6 ラフ 東宝 日比谷シャンテ・シネほか東宝系 2
9 7 花田少年史/幽霊と秘密のトンネル 松竹 東劇ほか松竹・東急系 3
10 8 劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション/ポケモンレンジャーと蒼海(うみ)の王子マナフィ 東宝 TOHOシネマズ錦糸町ほか東宝系 8

(※)ファーストラン時点

■「マイアミ・バイス」が2位、「グエムル」は7位

週末、オシムジャパンは結果を出せなかったが、新たに封切られた作品もなかなか結果が出ていない。まず、「マイアミ・バイス」は「ゲド戦記」と僅差の2位止まり。ハリケーンの影響などで製作費が1億5000万ドル近くまでふくれ上がってしまった本作だが、全米でも6000万ドルほどしか回収できておらず、日本でも10億円未満の興収となりそうだ。かかったコストは超大作クラスだが、いわゆるアクション映画としての醍醐味は存分に楽しめる作品なので、映画ファンの方はお見逃しなく。そして、韓国史上歴代1位の興収を稼いだ「グエムル」は、日本では7位デビューと物足りない出足。歌舞伎町では好成績、池袋では今ひとつという傾向で、これはローカルでの苦戦を如実に物語っている。これまた映画ファンにとっては必見の作品。なお、石田衣良原作の「アキハバラ@DEEP」は、かなりの苦戦で圏外デビューとなった。同様に圏外にいる作品ではあるが、「マッチポイント」「キンキーブーツ」などのアートハウス作品が健闘している。さて、今週末9日は「X-MEN ファイナル・ディシジョン」などが公開となる。夏興行は例年より高水準で終わったが、秋のリバウンドが大いに懸念されるこの頃だ。

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