全米映画ランキング : 2002年6月7日~2002年6月9日 トップ10速報

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全米ボックスオフィス速報

6月11日発表 (毎週月曜日アップデート) 全米週末興行成績 6月7日~6月9日
(金額・順位は確定後のもの)
今週
順位
先週 タイトル/邦題 配給(日本配給) スクリーン数 上映
週末の興収
($)
累計興収
($)
1 1 The Sum of All Fears
「トータル・フィアーズ」
Paramount
(東宝東和)
3,218 2 18,700,000 61,784,000
2 Divine Secrets of the Ya-Ya Sisterhood
「ディバイン・シークレット・オブ・ヤァヤァ・シスターフッド」
Waner Bros.
(ワーナー)
2,507 1 16,350,000 16,350,000
3 2 Star Wars: Episode II
「スター・ウォーズ エピソード2」
Fox
(フォックス)
3,161 4 13,880,000 254,974,639
4 Bad Company
「9デイズ」
Buena Vista
(ブエナビスタ)
2,944 1 10,500,000 10,500,000
5 3 Spider-Man
「スパイダーマン」
Sony
(ソニー)
3,235 6 10,000,000 370,117,000
6 5 Spirit: Stallion of the Cimarron
「スピリット」
Dreamworks
(UIP)
3,362 3 9,400,000 53,800,000
7 4 Undercover Brother Universal 2,169 2 7,300,000 23,600,000
8 6 Insomnia
「インソムニア」
Waner Bros.
(ヘラルド)
2,458 3 5,890,000 51,785,000
9 7 Enough
「イナーフ」
Sony
(ソニー)
2,388 3 3,600,000 33,630,000
10 8 About a Boy
「アバウト・ア・ボーイ」
Universal
(UIP)
1,619 4 2,700,000 32,500,000

■「トータル・フィアーズ」がV2。「ヤァヤァ・シスターズ」が2位デビュー

ジャック・ライアン・シリーズ最新作「トータル・フィアーズ」が今週も首位。公開後10日間で累計興収は6000万ドルを突破し、最終的には1億ドルオーバーを確実なものとしている。そして今週、あわや首位を食いそうな勢いで2位に飛び込んで来たのが、全米のベストセラー小説の映画化となる「Divine Secrets of the Ya-Ya Sisterhood」である。原作は、日本でも「ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密」(レベッカ・ウェルズ著、早川書房刊)という題名で出版済みなので、ご存知の方もいるだろう。インタビューで母親に虐待された経験を告白したため、母親と絶交状態になった舞台作家が主人公。この母娘の仲裁に乗り出すのが、母親の親友グループ“ヤァヤァ・シスターズ”というわけ。全米の女性たちの支持を受けて大ヒットだ。「スター・ウォーズ エピソード2」は4週目の週末を3位で通過。累計興収は2億5000万ドルを超えており、最終的にはどうにか3億ドルをクリアしそう。そして4位に初登場したのが、アンソニー・ホプキンスとクリス・ロック主演のスパイ・アクション、「9デイズ」。この作品の監督にジョエル・シュマッカーを据えたのは、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーだが、ブラックカイマー作品では、過去20年でもっとも悪いオープニングなんだそう。

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