全米映画ランキング : 2003年8月15日~2003年8月17日 トップ10速報

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全米ボックスオフィス速報

8月19日発表 (毎週月曜日アップデート) 全米週末興行成績 8月15日~8月17日
(金額・順位は確定後のもの)
今週
順位
先週 タイトル/邦題 配給(日本配給) スクリーン数 上映
週末の興収
($)
累計興収
($)
1 Freddy vs. Jason
「フレディVSジェイソン」
New Line
(ヘラルド)
3,014 1 36,425,000 36,425,000
2 1 S.W.A.T. Sony
(ソニー)
3,220 2 18,600,000 70,055,000
3 Open Range Buena Vista 2,075 1 14,100,000 14,100,000
4 2 Freaky Friday
「フリーキー・フライデー」
Buena Vista
(ブエナビスタ)
2,979 2 13,100,000 57,900,000
5 Uptown Girls
「アップタウン・ガールズ」
MGM/UA
(フォックス)
2,495 1 11,200,000 11,200,000
6 4 Pirates of the Caribbean: The Curse of the Black Pearl
「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」
Buena Vista
(ブエナビスタ)
2,710 6 8,500,000 247,900,000
7 3 American Wedding Universal 2,985 3 8,164,000 80,618,000
8 5 Seabiscuit
「シービスケット」
Universal
(UIP)
2,462 4 8,125,000 83,049,000
9 6 Spy Kids 3-D: Game Over
「スパイキッズ3-D/ゲームオーバー」
Dimension Films
(アスミック)
3,003 4 5,240,000 96,845,395
10 7 Bad Boys II
「バッドボーイズ2バッド」
Sony
(ソニー)
1,785 5 3,200,000 128,894,000

■夏休みに幕。「フレディVSジェイソン」が首位デビュー!

折からの停電がどれほどボックスオフィスに影響を及ぼしたかは不明だが、ある意味そんな事件に相応しい作品が首位を占めた。「エルム街の悪夢」のフレディと「13日の金曜日」シリーズのジェイソンが、シリーズの垣根を越えて戦う企画ものホラー「フレディVSジェイソン」である。本作をもって、全米のサマーシーズンの大作は打ち止めだ。監督は香港生まれで「チャイルド・プレイ/チャッキーの花嫁」や「ケミカル51」のロニー・ユー。日本での公開は10月18日。2位の「S.W.A.T.」は2週目で興収が50%落ちたが、累計興収は7000万ドルを突破し、1億ドルを射程に収めている。そして3位にデビューしたのは、ケビン・コスナー監督・主演、共演にロバート・デュバルとアネット・ベニングという大ベテランを迎えた西部劇「オープン・レンジ」。ここのところ振るわなかったコスナーだが、97年の「ポストマン」以来のメガホンでまずまずの成績を残している。4位の「フリーキー・フライデー」は、前週比で40%の落ち。8000~9000万ドルあたりがゴールだろう。5位にデビューした「アップタウン・ガールズ」は、ブリタニー・マーフィーと売れっ子子役ダコタ・ファニングのコメディ。大金持ちのロックスターの娘が、マネージャーに遺産を持ち逃げされ、生活のためにベビーシッターとして奮闘する話。監督は「タイタンズを忘れない」のボアズ・イェーキン。そして6位の「パイレーツ・オブ・カリビアン」は、ジェリー・ブラッカイマーのプロデュース作品の中で、歴代1位になったそうだ。

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