全米映画ランキング : 2003年11月28日~2003年11月30日 トップ10速報

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全米ボックスオフィス速報

12月2日発表 (毎週月曜日アップデート) 全米週末興行成績 11月28日~11月30日
(金額・順位は確定後のもの)
今週
順位
先週 タイトル/邦題 配給(日本配給) スクリーン数 上映
週末の興収
($)
累計興収
($)
1 1 Dr. Seuss' The Cat in the Hat
「ハットしてキャット」
Universal
(UIP)
3,467 2 25,555,000 77,000,000
2 The Haunted Mansion
「ホーンテッド・マンション」
Buena Vista
(ブエナビスタ)
3,122 1 25,300,000 35,000,000
3 3 Elf New Line 3,202 4 22,175,000 130,140,000
4 2 Gothika
「ゴシカ」
Warner Bros.
(ワーナー)
2,382 2 12,710,000 41,134,000
5 4 Master and Commander: The Far Side of the World
「マスター・アンド・コマンダー」
Fox
(ブエナビスタ)
2,703 3 12,700,000 67,467,183
6 Bad Santa Miramax 2,005 1 12,485,747 16,808,263
7 The Missing
「ミッシング」
Sony
(UIP)
2,756 1 11,700,000 16,500,000
8 Timeline
「タイムライン」
Paramount
(ギャガ)
2,787 1 8,475,000 12,600,000
9 5 Love Actually
「ラブ・アクチュアリー」
Universal
(UIP)
1,714 4 7,879,000 43,240,000
10 7 Brother Bear
「ブラザー・ベア」
Buena Vista
(ブエナビスタ)
2,034 6 4,900,000 77,700,000

■「ホーンテッド・マンション」及ばず。感謝祭対決はマイク・マイヤーズに軍配

サンクスギビングの週末に向け、新作が多数封切られた中、全米ボックスオフィスを制したのは前週に引き続き「ハットしてキャット」。興収は33%ダウンしたが、これは十分に許容範囲。最終的に1億ドルに届くのは確実だろう。僅差で2位に甘んじたのは、ディズニーのテーマパーク映画化プロジェクト第2弾(「カントリーベア」は除く)、「ホーンテッド・マンション」。主演はエディ・マーフィ、監督は「スチュアート・リトル」のロブ・ミンコフ。二匹目のドジョウ狙いは、失敗せずとも大成功には至らなかった模様。次はビッグ・サンダー・マウンテンあたりか? 3位から5位には続映作品が居座り、6位にはビリー・ボブ・ソーントン主演の「バッド・サンタ」がランクイン。昼間はサンタの格好をしてショッピングモールで働き、夜は盗みを働くプロの泥棒たちが、ひょんなことから8歳の少年に真のクリスマスの意味を教えるハメに。監督は「ゴーストワールド」のテリー・ズウィコフ。ファミリー向けと思いきや、レイティングは「R」。7位にはトミー・リー・ジョーンズとケイト・ブランシェットが共演するウェスタン・ドラマ「ミッシング」。「アラモ」の監督を降りたロン・ハワード監督だが、あくまでウェスタンがやりたかったようで。もう1本、8位に初登場したのは、マイケル・クライトンの原作をリチャード・ドナーが監督したSFタイムトラベル映画「タイムライン」。すでに70歳を過ぎたドナー監督、「リーサル・ウェポン4」以来実に5年ぶりのメガホンである。

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