国内映画ランキング : 2004年6月5日~2004年6月6日 トップ10速報

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6月8日発表 (毎週火曜日アップデート) 全国週末興行成績 6月5日~6月6日
(全国動員集計) 興行通信社提供
今週
順位
先週 タイトル 配給 メイン館(※) 上映
1 デイ・アフター・トゥモロー フォックス 日劇1ほか東宝系 1
2 1 世界の中心で、愛をさけぶ 東宝 日劇2ほか東宝系 5
3 2 トロイ ワーナー 丸の内ルーブルほか松竹・東急系 3
4 シルミド/SILMIDO 東映 丸の内東映ほか東映系 1
5 4 下妻物語 東宝 シャンテシネ3ほか東宝系 2
6 21グラム ギャガ・ヒューマックス 丸の内ピカデリー1ほか松竹・東急系 1
7 天国の本屋~恋火 松竹 丸の内プラゼールほか松竹・東急系 1
8 6 ビッグ・フィッシュ ソニー 日比谷スカラ座1ほか東宝系 4
9 3 クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち アスミック・エース/ギャガ・ヒューマックス 日劇3ほか東宝系 2
10 8 スキャンダル シネカノン/松竹 シネカノン有楽町ほか 3

(※)ファーストラン時点

■「デイ・アフター・トゥモロー」特大のヒット。「シルミド」が4位

大量の宣伝費を投下し、「トロイ」と「ハリポタ」の谷間の時期で勝負に出た「デイ・アフター・トゥモロー」が凱歌を挙げた。先行上映を含む初日・2日目の興収は9億800万円で、「トロイ」のおよそ130%という出足。20世紀フォックスの作品としては、「スター・ウォーズ エピソード2」「同 エピソード1」に続く歴代3位の出足を記録している(オープニング土曜の興収で比較)。最終的な興収は50億円を突破するのは確実で、2週目以降の落ちが少なければ80億円付近まで到達の可能性もある。客層が老若男女まんべんないところが強みで、初日の日劇1は全回満員となったというから凄い。そして、2位「セカチュー」は興収47億円を突破し、まだまだ余力を残している。3位「トロイ」も興収25億円を突破したが、こちらはやや失速気味。4位デビューの「シルミド」、同じく6位の「21グラム」は、かなり物足りない出足。もっとも、上位の作品が強すぎて数字が伸びないのは致し方なし、か。7位の「天国の本屋~恋火」は、北海道での先行上映を経て全国公開。50万部を超える感動のラブストーリーだが、何しろ「セカチュー」と同カテゴリで競合してしまうのはお気の毒だ。これ以下の作品では、「クリムゾン・リバー2」の急落が目立つほか、「スキャンダル」が興収4億円付近まで来たようだ。

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