マスコミ注目度ランキング : 2006年2月1日~2006年2月7日 トップ10速報

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マスコミ注目度ランキング

2月14日発表 (毎週火曜日アップデート) 2月1日~2月7日
順位 タイトル 配給 公開日 露出
回数
ポイント
1 ミュンヘン アスミック 2006年2月4日 36.0
2 武士の一分 松竹 2006年12月 23.5
3 スケバン刑事 東映 06年秋 20.0
4 県庁の星 東宝 2006年2月25日 14.0
5 ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女 ブエナビスタ 2006年3月4日 13.5
6 木更津キャッツアイ/ワールドシリーズ アスミック 06年秋 11.5
6 ジャーヘッド UIP 2006年2月11日 11.5
8 白バラの祈り/ゾフィー・ショル、最期の日々 キネティック 2006年1月28日 11.0
9 アメリカ,家族のいる風景 クロックワークス 2006年2月18日 10.5
10 ケータイ刑事 エム・エフボックス 2006年2月4日 10.0

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

■「ミュンヘン」高評価でトップ。邦画新作が続々

大差をつけ「ミュンヘン」が首位。トリノ五輪やイスラム風刺漫画事件でキャッチーな作品だけに、各紙は熱のこもった批評。「2時間44分、息が詰まりそう」(読売)、「(報復を)あなたは本当に許せるのか、問いかける」(毎日)、「歴史への参加と離脱といった複雑な葛藤」(日経)、「痛ましい」(日経「春秋」)、「偽善っぽさも臭う」(東京)と、日本人には馴染みない題材だけに、評価は観客に委ねられた形に。一方、反ナチ運動で命を落とした女子学生を描く「白バラ」は、日経新聞や毎日新聞などで高い評価。こちらも実録風。「スケバン」は4代目を松浦亜弥が襲名。監督は今や東映のエース深作健太。「ジャーヘッド」は山本KIDの宣伝部長就任、眞鍋かをりを招いたイベントが。どんな映画? この週の実質2位はアカデミー賞。注目は「ハウル」「ブロークバック・マウンテン」のノミネート、そして「キング・コング」「SAYURI」の不振。そのアカデミーに6部門ノミネートの「クラッシュ」が今月の「銀の森へ」(朝日)。大都会での群像劇リンクを「神の視線」(「視点」に非ず)に例えて。日経「エコノ探偵」は公開後6カ月だったDVD発売が早まっていることを取材。メジャー系の慣習打破、他業界からの資金参加によって早期回収が迫られていることを指摘。そんな中、劇場公開と同時にDVDが発売されたソダーバーグの新作「BUBBLE」の試みをビジネス・アイが紹介。しかし、ロン・ハワードやシャマラン、バートンら著名監督たちが非難、画期的な試みは早くも暗礁に乗りそう。他には、偶然にも松下と角川が、それぞれ取得済みのMCAとドリームワークスの株式売却を発表。これで残るはソニーのみ。そして日刊スポーツが小林政広監督の「バッシング」がようやく日本で公開されることをスクープした。

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