マスコミ注目度ランキング : 2006年2月8日~2006年2月14日 トップ10速報

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マスコミ注目度ランキング

2月21日発表 (毎週火曜日アップデート) 2月8日~2月14日
順位 タイトル 配給 公開日 露出
回数
ポイント
1 燃ゆるとき 東映 2006年2月11日 16.0
2 PROMISE ワーナー 2006年2月11日 15.5
2 ミュンヘン アスミック 2006年2月4日 15.5
4 美しき野獣 東芝 2006年2月11日 15.0
4 ゲド戦記 東宝 2006年7月 15.0
6 サイレン 東宝 2006年2月11日 13.0
7 死者の書 川本喜八郎新作人形アニメーション製作実行委員会 2006年2月11日 12.0
8 クラッシュ ムービー・アイ 2006年2月11日 11.0
8 シムソンズ ドリームステージピクチャーズ 2006年2月11日 11.0
8 ジャーヘッド UIP 2006年2月11日 11.0

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

■舞台挨拶作品がランクイン。実質首位はまたも韓流

初日舞台挨拶を行った「燃ゆるとき」「サイレン」「シムソンズ」「ジャーヘッド」が軒並みランクイン。その「シムソンズ」は日本初の携帯試写会を行い、当選した100人が映画全編を携帯端末で鑑賞。実質のトップは前週から話題の韓国スクリーン・クオータ制度。8日に行われた反対デモにはイ・ビョンホン、ムン・ソリ、チェ・ミンシクら多くのスターが参加、ほぼ全一般紙、スポーツ紙が取り上げた。東京新聞は「隆盛韓流には過保護」と評し、韓国はハリウッドで技術学び世界を視野に入れた作品を輩出しており、観客も必要性を感じておらず無関心だ、と報じた。それを裏付けるように「王の男」という歴史ドラマが、「ブラザーフッド」「シルミド」に続き動員1000万人を突破したことを東京中日ほかが。これは李氏朝鮮時代の王と美しい大道芸人を描き、韓国では男性の美容ブームや同性愛に関する特集も多く組まれた。4位の「野獣」は韓流ならではの初日大混雑の模様がスポーツ紙で。「ゲド」は声優にV6の岡田准一と菅原文太が決定。圏外では、NPO法人が高校生を対象にいわゆる「映画甲子園」を夏に開催することをスポーツニッポンが。最終審査に残ると、商業映画への道が開かれるとのこと。また、朝日新聞の天声人語は「博士の愛した数式」と「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」を取り上げ、数学五輪の日本代表選考の話題に触れた。また、日経新聞は、シネカノンが募集する個人向け映画ファンド(調達資金は45億円)を取り上げ、映画「SHINOBI」や他のエンタメ系ファンドの実績を分析、設立母体の信用度や資金の運営形態の吟味が鍵と説いた。業界は株式公開からファンドへということか。

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