マスコミ注目度ランキング : 2006年2月22日~2006年2月28日 トップ10速報

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ランキング

マスコミ注目度ランキング

3月7日発表 (毎週火曜日アップデート) 2月22日~2月28日
順位 タイトル 配給 公開日 露出
回数
ポイント
1 県庁の星 東宝 2006年2月25日 28.0
2 東京大学物語 スープレックス 2006年2月25日 21.5
3 蒼き狼 松竹 07年公開予定 17.5
4 SPIRIT ワーナー 2006年3月18日 14.0
5 ドラえもん のび太の恐竜2006 東宝 2006年3月4日 13.5
6 好きだ、 ビターズ・エンド 2006年2月25日 12.5
7 ヒストリー・オブ・バイオレンス ムービー・アイ 2006年3月11日 10.5
8 ブロークバック・マウンテン ワイズポリシー 2006年3月4日 10.0
8 ダイヤモンド・イン・パラダイス ギャガ 2006年2月25日 10.0
8 映画監督って何だ 日本映画監督協会 2006年3月24日 10.0

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

■「県庁」堅調に首位。各紙のアカデミー予想は?

地味ながらも意外な結果となったアカデミー賞。東京、毎日、朝日の各紙とも主演男優のホフマン、主演女優のウィザースプーンあたりは想定内。東京はクルーニーの助演男優賞を、朝日は「SAYURI」の健闘を、毎日はワイズの助演女優賞をそれぞれ的中させた。が、「ブロークバック」の作品賞漏れはどこも予想できず。確かに今週のランキングも8位と爆発力は今ひとつ。ところで首位は「県庁」。「織田裕二だからこそ」(毎日)、「県庁の描写は80%ありえない」(読売)と、取材する側から見るとかなり違和感ありとの意見がある中、「快調なテンポ」「センスの良さ光る」とベタホメなのが東京新聞。ただし書き手は映画評論家。「東京大学物語」は舞台挨拶や江川監督の例の調子でのインタビュー。「蒼き狼」は角川春樹、エイベックス、松竹が、製作費30億円をかけチンギス・ハンの伝説を映画化することを発表。主演は反町隆史。早速角川氏はモンゴルで首相に面会、エキストラ2万人の現地調達を取り付けたことをサンケイスポーツが報じた。圏内の注目は8位の「映画監督って何だ」。日本映画監督協会の創立70年記念作品で、小栗康平の浪人と阪本順治の花魁を主人公に、若松孝二扮する悪人を退治する時代劇だが、映画監督の著作権帰属を主張するのが目的。大島渚が手がけたことでも話題になった。圏外では「着信アリFinal」の製作会見で、原案の秋元康氏が旧知のライブドア堀江社長との関係を聞かれたからか、会見途中で退席したことを日刊スポーツが。また東京新聞が、ワーナー・NTT・東宝が進める800万画素のデジタルシネマを取材。2000万円程度の映写機コストやバグの問題もはらむが、フィルムが不必要で撮影した画質そのままに上映できる、まさに「産直」だと評している。

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