マスコミ注目度ランキング : 2006年6月7日~2006年6月13日 トップ10速報

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マスコミ注目度ランキング

6月20日発表 (毎週火曜日アップデート) 6月7日~6月13日
順位 タイトル 配給 公開日 露出
回数
ポイント
1 初恋 ギャガ 2006年6月10日 17 33.1
2 バルトの楽園 東映 2006年6月17日 13 28.1
3 トリック劇場版2 東宝 2006年6月10日 14 18.9
4 やわらかい生活 松竹 2006年6月10日 13 16.8
5 インサイド・マン UIP 2006年6月10日 8 16.6
6 親密すぎるうちあけ話 ワイズポリシー 2006年6月10日 7 13.9
7 ココシリ ソニー 2006年6月3日 4 13.5
8 ダ・ヴィンチ・コード ソニー 2006年5月20日 7 13.0
9 ポセイドン ワーナー 2006年6月3日 4 11.5
10 東京タワー 松竹 07年春 6 9.5

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

■「初恋」トップ。「バルト」地道に大台越え

「初恋」がトップ。3億円事件の犯人が女子高生だったらという異色作。評価は各紙バラつくが、主演の「宮崎あおいが好演」(毎日)、「雨の中の宮崎あおいは美しいが…」(日経)、「宮崎が感性豊かに演じ、見応えがある」(読売)と、まさに総あおい萌え。続く「バルト」は主演・松平健のインタビューやドイツつながりでW杯チケットが当たる試写会を実施。特にW杯日豪戦を「3-1で日本」と予想したマツケンはある意味すごい。この作品、昨年10月以来ずっと露出を続け、今週ついに累計100ポイントを突破。多くの人に支えられた結果と言えよう。「やわらかい」は寺島しのぶに、「インサイド・マン」は脚本に高い評価。リリー・フランキー原作「東京タワー」は映画化決定のニュース。オダギリジョーの「ボク」役には原作者も大喜びか。\n\n変わったところでは朝日新聞が珍しく大きなスペースを割いて「嫌われ松子」、「海猿」の大ヒットを分析。特に「松子」はゆとり教育でも知られる寺脇研氏が「人間に対する尊厳と慈しみに満ちた秀作」と絶賛。CG過剰とも評される同作を寺脇氏は、そのCG技術が教師から風俗嬢に転落する主人公を際立たせ落伍者の人生を輝かせると力説。ふむふむ。そんな元気な日本映画が、カンヌでどのように海外向けに売買されていたかを毎日新聞がレポート。映画会社ではないフジテレビのラインナップ発表会が最も派手だった模様。日本映画の正式出品が皆無だった今年のカンヌだが、各紙でレポートはよく見かけた。この週は今村監督の続報も多かったが、スポーツニッポンが遺稿「死神」の映画化が役所広司の主演で進んでいる事を報じた。「死神」は明治期に三遊亭圓朝がオペラをもとに創作した古典落語。

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