マスコミ注目度ランキング : 2006年8月30日~2006年9月5日 トップ10速報

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マスコミ注目度ランキング

9月12日発表 (毎週火曜日アップデート) 8月30日~9月5日
順位 タイトル 配給 公開日 露出
回数
ポイント
1 グエムル/漢江の怪物 角川ヘラルド 2006年9月2日 11 27.1
2 マイアミ・バイス UIP 2006年9月2日 6 16.2
3 日本沈没 東宝 2006年7月18日 7 14.8
4 アキハバラ@DEEP 東映 2006年9月2日 12 11.3
5 パプリカ ソニー 07年正月 11 9.7
5 夢遊ハワイ IMX 2006年9月2日 4 9.7
7 40歳の童貞男 UIP 2006年9月2日 4 8.7
8 バックダンサーズ! ギャガ 2006年9月9日 3 8.3
9 ラフ 東宝 2006年8月26日 4 8.0
10 トリノ、24時からの恋人たち クレスト 2006年9月2日 3 7.1

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

■「グエムル」高評価で首位。「童貞男」が健闘

この週のトップを独走したのは韓国動員新記録を樹立した「グエムル」。怪獣映画のセオリーを計算づくで裏切る展開に「まったく新しい」(日経)、「有無をいわせぬ作劇、演出」(毎日)、「エンタテインメントの底に鋭い文明批判」(朝日)、「とびきりパワフルで恐ろしい」(読売)、「目が離せない」(東京)と各紙が絶賛なのだが、どうにも高尚に過ぎる感も。「ヤバいっす」のCMも話題の「マイアミ・バイス」はTVシリーズの映画化だが、「陰うつで重苦しい」(読売)、「映像鮮烈なのに惜しい」(日経)との意見も。大人向けか。「日本沈没」は韓国公開に向けキャストらが渡韓しての披露試写。結果、31日の公開では約50万人を動員、前述「グエムル」を抜いてその週の興収第1位に輝いた。「アキハバラ@DEEP」は人気キャストの初日舞台挨拶の模様。続く「パプリカ」は30日に開幕したベネチア映画祭での現地情報。既報ながら9日の発表では日本勢の受賞は果たせず。頑張ったのは「40歳の童貞男」。レイトショーながら題材のインパクトと手堅い内容で、「アメリカ版電車男」と呼ばれるまでに。\n\n圏外の話題としては、東京裁判を映画化した話題の中国映画「東京裁判」が1日から公開が始まったことを各紙が。ネットでの映像から受ける印象だと、裁判の再現と共に日中戦争に関しても深く描かれているようだ。なお、現在日本の公開を目指し、各配給会社と折衝しているとのこと。\n\n経団連は日本製アニメやコミックの著作権検索サイトを設立・運営することを発表したことをビジネス・アイがレポート。韓国(850億円)やフランス(600億円)などに比肩すべく予算を準備し、日本のコンテンツを世界に発信していくんだそうだ。

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