マスコミ注目度ランキング : 2007年2月7日~2007年2月13日 トップ10速報

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マスコミ注目度ランキング

2月20日発表 (毎週火曜日アップデート) 2月7日~2月13日
順位 タイトル 配給 公開日 露出
回数
ポイント
1 華麗なる恋の舞台で アルシネテラン 2007年2月10日 6 16.6
2 バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式 東宝 2007年2月10日 10 15.8
3 善き人のためのソナタ アルバトロス 2007年2月10日 6 15.1
4 長州ファイブ リベロ 2007年2月10日 11 14.7
5 監督・ばんざい! 東京テアトル/オフィス北野 2007年6月 3 13.5
6 あなたになら言える秘密のこと 松竹 2007年2月10日 6 12.2
7 ザナドゥー 2007年2月24日 6 10.2
8 となり町戦争 角川ヘラルド 2007年2月10日 7 9.4
9 墨攻 キュービカル 2007年2月3日 4 8.1
10 世界最速のインディアン ソニー 2007年2月3日 3 8.0

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

■1位「華麗なる」3位「善き人」で良質洋画が上位。バルト9始動

サマセット・モームの「劇場」を原作に、若い男との恋に身をやつすベテラン女優の私生活を軽妙に描いた「華麗なる」がトップ。主演アネット・ベニングはオスカーにノミネートされただけあり「牙をむく笑顔の愛らしいこと!」(日経)、「貫禄の演技で好演」(読売)、「なんとチャーミングなことか!」(東京)、「ベティ・デービスを連想したと言ったら褒め過ぎか」(朝日)と上々の評判。裏切った男に痛快な罠を仕掛けるクライマックスにも注目。2位は懐かしのホイチョイプロ製作「バブルへGO!!」。バブル崩壊を食い止める日本版「バック・トゥ・ザ・フューチャー」だが「何とも中途半端」(日経)、「それ以上でも以下でもない仕上がり」(毎日)と辛め。初日舞台挨拶では「女優は大変」とこぼした広末涼子だが「コメディ女優ぶりが楽しい」(読売)との評価も。3位は86年の東ベルリンで反逆分子を監視する軍人の苦悩を描く「善き人のためのソナタ」。「劇映画としての魅力に心奪われずにはいられない」(読売)、「衒(てら)いのない演出」(日経)、「見逃せない」(東京)など。「長州ファイブ」はスポーツ紙で、松田龍平の特集が組まれたのもあり4位。5位「監督・ばんざい!」は北野武監督の最新作。前作の松竹に代わり配給を東京テアトルが手がけるだけに、小規模集中型の公開か。\n\n圏外では新宿3丁目にできた東宝と東映の共同による都市型シネコン「バルト9」について東京新聞と読売新聞が特集。近接する松竹のシネコンも来秋には完成予定。地下鉄の開業もにらみつつ、14館が密集するも老築化が進む歌舞伎町地区との「新宿シネコン戦争」の覇権を競う。オープン後も好調で年間売り上げ20億円を目指すそうだが、レディースデイの割引サービスがないのは残念。

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