マスコミ注目度ランキング : 2008年1月2日~2008年1月8日 トップ10速報

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マスコミ注目度ランキング

1月15日発表 (毎週火曜日アップデート) 1月2日~1月8日
順位 タイトル 配給 公開日 露出
回数
ポイント
1 ゲゲゲの鬼太郎/千年呪い歌 松竹 2008年7月12日 4 13.8
2 ジェシー・ジェームズの暗殺 ワーナー・ブラザース映画 2008年1月12日 4 12.0
3 ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記 ディズニー 2007年12月21日 3 9.5
4 ペルセポリス ロングライド 2007年12月22日 2 6.0
4 勇者たちの戦場 日活 2008年1月5日 2 6.0
6 グミ・チョコレート・パイン 東京テアトル 2007年12月22日 3 5.1
7 ぜんぶ、フィデルのせい ショウゲート 2008年1月19日 1 5.0
8 再会の街で ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2007年12月22日 3 4.6
9 俺たちフィギュアスケーター ギャガ・コミュニケーションズ 2007年12月22日 2 4.1
10 明日への遺言 アスミック・エース 2008年3月1日 1 4.0

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

■「ゲゲゲ」が首位。シロクマ「クヌート」5億4000万円でアニメに

この週もニュース、映画評は総じて少なめ。首位は実写版の第2弾「ゲゲゲの鬼太郎」で、新キャスト発表をスポーツ紙が。今回は緒形拳が「ぬらりひょん」、佐野史郎が「蛇骨婆」のほか、寺島しのぶの「濡れ女」と萩原聖人「海人」の恋愛がストーリーの中心になるという。2位はブラッド・ピットが伝説のアウトローを演じた「ジェシー・ジェームズの暗殺」。とはいえ、裏切り者を演じた助演ケイシー・アフレックの評価が高く「暗殺者役のアフレックの演技に心動かされた」(毎日)、「俳優がいい。ピットの孤独と哀愁、アフレックの屈辱と客気には説得力がある」(朝日)との声も。また作品としては「詩的で濃密で至って味わいが深い」(朝日)、「映像が美しく詩情も漂う。しかし、それが有機的につながらない」(毎日)と割れる。3位は大ヒットアドベンチャーの第2弾「ナショナル・トレジャー」。「ミステリー劇でありながら頭をひねる必要のないテンポのよさと、登場人物のコミカルな掛け合いでそう快に見せる」「ツッコミどころも満載だ」(毎日)。3位は3週連続ランクインの「ペルセポリス」。「イランが1970~90年代にたどった激動の歴史を身近に感じながら、普遍的な青春映画の輝きにも触れることができる」(毎日)、「圧倒的な世界の理不尽に直面する若い女性の方向と自己確立の記録として、普遍的な説得力を備えている」(日経12/21)。

圏外では次世代ディスクの規格争いで、ワーナーがブルーレイ(以下BR)支持に回り、BR陣営がシェアの70%を掌握したとの報。マイクロソフトやパラマウントもBR転向を検討、唯一残ったユニバーサルも音楽部門はBR支持とのこと。DVD登場から未だ10年足らず、動画配信も徐々に定着する今、BRを取り巻く環境は整っているとは言いがたい気もするが。また、読売新聞がスピルバーグが北京五輪降板のニュース。中国側から開閉会式の芸術顧問就任の打診があったが、同国のスーダン・ダルフール紛争への対応を不満として辞退したとのこと。もうひとつ、ベルリン動物園の人気シロクマ「クヌート」のアニメ化権が、落札者は未発表だが500万ドルで決定した模様。

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