マスコミ注目度ランキング : 2008年2月6日~2008年2月12日 トップ10速報

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マスコミ注目度ランキング

2月19日発表 (毎週火曜日アップデート) 2月6日~2月12日
順位 タイトル 配給 公開日 露出
回数
ポイント
1 チーム・バチスタの栄光 東宝 2008年2月9日 14 28.4
2 潜水服は蝶の夢を見る アスミック・エース 2008年2月9日 10 25.9
3 歓喜の歌 シネカノン 2008年2月2日 5 14.0
4 君のためなら千回でも 角川映画、角川エンタテインメント 2008年2月9日 7 13.3
5 L change the WorLd ワーナー・ブラザース映画 2008年2月9日 11 10.6
6 ミスター・ロンリー ギャガ・コミュニケーションズ 2008年2月2日 5 10.0
7 映画 クロサギ 東宝 2008年3月8日 4 9.8
8 ラスト、コーション ワイズポリシー 2008年2月2日 3 8.4
9 胡同の理髪師 アニープラネット 2008年2月9日 7 8.0
10 三本木農業高校、馬術部 東映 2008年10月4日 4 7.3

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

■首位は医療ミステリー「バチスタ」。ゆうばり映画祭、3月に復活!

首位は、25社が映画化権の争奪戦を繰り広げた同名ベストセラーを、竹内結子と阿部寛のコンビで映像化した「チーム・バチスタ」。疑惑の医療事故を心療内科女医と厚生省の型破り官僚コンビが捜査し「大作だが、あっという間に見終わってしまう」(東京)、「監督は、彼女の悪戦苦闘を、観客も共有できるように心を砕いている。そこに乗れるか乗れないかで、評価は分かれるところ」(読売)。2位はジュリアン・シュナーベル監督の新作「潜水服は蝶の夢を見る」。病気で全身麻痺になり唯一動く左目を使い、自分の心情を文章に記した編集者の実話で「テンポのよさは欧州映画というよりハリウッドの娯楽大作に近い」(産経)、「生きることの喜びと希望を映して、すがすがしい後味を残す」(朝日)、「物語としては盛り上がりに欠けた(略)鑑賞者の想像力も不可欠だ」「“お涙ちょうだい”からは程遠く、死を描きながら希望を感じさせてくれる」(毎日)、「永遠に続くかのような女性たちの声が耳から離れない。斬新な映像よりも、ずっと心を動かされた」(読売)、「前向きに精一杯生きることの素晴らしさが伝わってくる」(東京)と各紙が賞賛の評。3位は先週の2位から引き続きの「歓喜の歌」。主演の小林薫や原作者である立川志の輔のインタビューが各紙に。4位は全世界で800万部のベストセラーを映画化、アフガンを舞台に2人の少年の友情と裏切り、その後の人生を「ネバーランド」のマーク・フォースターが監督。「監督の冷静な語り口がすばらしい。少年たちの心理描写もさりながら、アフガンの習俗への目配りにも抜かりがない」(朝日)、「平和への願いを描く誠実な作品」「大人こそじっくり見たい」(毎日)、「ラストシーンに心打たれない人はいないだろう」(産経)と良心作の佇まい。「クロサギ」は山崎努が冗談を連発した製作発表の模様が、長渕剛の長女が主演する「三本木農業高校」はクランクアップの模様がそれぞれスポーツ紙で。

一般紙は迫ってきたアカデミー賞の予想をちらほら。しかし、今年も本命不在で各紙とも決め手に欠き四苦八苦。国内では、あの「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」復活のニュース。1億円かかっていた経費を4000万円に抑え、3月開催にこぎつけた。

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