マスコミ注目度ランキング : 2008年5月7日~2008年5月13日 トップ10速報

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マスコミ注目度ランキング

5月20日発表 (毎週火曜日アップデート) 5月7日~5月13日
順位 タイトル 配給 公開日 露出
回数
ポイント
1 隠し砦の三悪人/THE LAST PRINCESS 東宝 2008年5月10日 14 24.9
2 最高の人生の見つけ方 ワーナー・ブラザース映画 2008年5月10日 11 24.3
3 ランボー/最後の戦場 ギャガ・コミュニケーションズ 2008年5月24日 17 21.8
4 光州5・18 角川映画 2008年5月10日 9 16.3
5 ミスト ブロードメディア・スタジオ 2008年5月10日 10 15.6
6 マンデラの名もなき看守 ギャガ・コミュニケーションズ 2008年5月17日 4 10.0
7 ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 ディズニー 2008年5月21日 4 9.2
8 JUNO/ジュノ 20世紀フォックス映画 2008年6月14日 5 7.6
8 守護天使 エイベックス・エンタテインメント 2009年春 2 7.6
10 痛いほどきみが好きなのに ショウゲート 2008年5月17日 2 7.5

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

■「隠し砦」「最高の人生」「ランボー」と年代高めの作品が上位に

首位は黒澤明の代表作を樋口真嗣監督がリメイクした「隠し砦の三悪人」。「黒沢映画を見事に再生。スリリングな活劇を若者の目線で語り直した」(日経)、「過去の映画のノスタルジーに頓着しないガキたちの向こう見ずな身振りが本作を爽快な映画に」(朝日)、「旧作の設定を生かしスピード、アクションともにパワーアップ、楽しめる」(東京)、「人物造形に深みがないという見方もできる。しかし、面白ければ良いではないか」(読売)と活劇重視。2位はモーガン・フリーマンと、14年ぶりの来日でも話題のジャック・ニコルソン共演「最高の人生の見つけ方」。余命半年の老人たちのパワフルなロードムービーで「とても末期がん患者とは思えない2人の気迫には、最後まで圧倒される」(読売)、「悪ガキのようにはしゃぐ男たちに湿っぽさはない」(日経)、「私たちは2人を見比べつつ、己が人生を振り返ることになる」「なによりもシニア世代にお薦めしたい」(朝日)、「大物2人の演技は存在感を頼りに、悠々としたもの。気の利いた会話で笑わせて、むちゃな話も自然にのみ込ませる」(毎日)と各紙好意的。3位はシリーズ第4弾、今度はミャンマーで大暴れする「ランボー/最後の戦場」。スタローンが来日し、綾瀬はるかと対面するなどして話題に。4位は80年に韓国で起こった事件を映画化した「光州5・18」。民主化を求めた市民や学生と軍隊の衝突を描き「韓国現代史の闇に光を当てた力作」(毎日)、「犠牲になった市民をめぐるドラマがくどすぎるのが難だが、通好みの名作である前に、万人に伝わる娯楽映画であろうとしたのだろう」(読売)。5位は「グリーンマイル」「ショーシャンク」のスティーブン・キングとフランク・ダラボンのコンビによる本格ホラー「ミスト」。「圧倒的な絶望感を提示した問題作には違いないが、後味はかなり悪い」(日経)、「キングものの映画で、また傑作が生まれた」(東京)、「この世における真の恐怖を描く、見応えたっぷりの作品だ」(読売)、「間違っても、この映画に“希望”など求めてはいけない」(毎日)、「どんな恐怖の果てにも希望を捨ててはいけない、とダラボンは伝えようとしているのだ」(朝日)と観るには多少の覚悟が。今月の朝日新聞「銀の街から」は「幻影師アイゼンハイム」。原作にない驚きのトリックがあるとか。

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