マスコミ注目度ランキング : 2008年5月14日~2008年5月20日 トップ10速報

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マスコミ注目度ランキング

5月27日発表 (毎週火曜日アップデート) 5月14日~5月20日
順位 タイトル 配給 公開日 露出
回数
ポイント
1 ブラインドネス ギャガ・コミュニケーションズ 2008年11月22日 13 24.1
2 マンデラの名もなき看守 ギャガ・コミュニケーションズ 2008年5月17日 7 18.2
3 最高の人生の見つけ方 ワーナー・ブラザース映画 2008年5月10日 5 14.8
4 ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 ディズニー 2008年5月21日 15 14.6
5 アフタースクール クロックワークス 2008年5月24日 4 13.0
6 カンフー・パンダ アスミック・エース、角川エンタテインメント 2008年7月26日 6 10.5
7 光州5・18 角川映画 2008年5月10日 3 9.0
8 トウキョウソナタ ピックス 2008年9月27日 4 8.8
9 チャーリー・ウィルソンズ・ウォー 東宝東和 2008年5月17日 5 8.2
10 オーケストラの向こう側/フィラデルフィア管弦楽団の秘密 セテラ・インターナショナル 2008年5月17日 4 7.6

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

■カンヌ関連タイトルがランクイン。若松監督、よど号メンバーと接触

首位は「ナイロビの蜂」のフェルナンド・メイレレス監督最新作「ブラインドネス」。カンヌで上映され、映画にも出演し交際中と噂の伊勢谷友介と木村佳乃が揃ってレッドカーペットに。今年はコンペ出品の日本映画が1本もないため、話題はここに集中。2位はビレ・アウグスト監督約10年ぶりの新作「マンデラの名もなき看守」。南アの実在の大統領と、彼の服役時代の白人看守との触れ合いを軸に描いた実録もの。「題材から考えられる重苦しさや説教臭さがなく、家族の愛を大切に描いているのもすがすがしい」(日経)、「優等生的でやや堅苦しい感はあるものの、底に流れる人間性への信奉は、混迷する現代への力強いメッセージに」(毎日)、「人種対立から融和へという心の流れは自然な温もりを持って感動的に表現されている」(朝日)、「監督は実話に基づく物語を丹念に描写。島に吹く冷たい風までもが目に見えるようなほど」(読売)と堅苦しさはない。3位は先週に続きランクインの「最高の人生の見つけ方」。この週はジャック・ニコルソンのインタビューが日経を除く一般紙全紙で掲載されたため。4位は大ヒット・ファンタジーの第2弾「ナルニア国物語」。来日会見、六本木を森に見立てたジャパン・プレミア、大地真央、尾上菊之助らが登場した初日舞台挨拶とスポーツ紙で連日。4位は「運命じゃない人」で一躍注目された内田けんじ監督最新作「アフタースクール」。単純に見える話が視点を変えることで重層的に展開する作風は「パズルのようにこったプロットに、観客は、まんまとあざむかれる快感を味わうだろう」(日経)と健在のよう。5位「カンフー・パンダ」はまたまたカンヌネタ。日本語版の声優を演じた山口達也が、レッドカーペット上でカンフーのポーズ。よくやりますね。ちなみに公式サイトのニュースブログでは「満を持して」が「万を辞して」になってます。

圏外では若松孝二監督が今月、北朝鮮に渡りよど号をハイジャックした元赤軍派のメンバーたちに、自作「実録・連合赤軍」を鑑賞させていたことを毎日新聞が報じた。いずれも国際指名手配されている彼らは、映画を観て「同志の行為に責任を感じる」と語ったという。

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