マスコミ注目度ランキング : 2008年7月16日~2008年7月22日 トップ10速報

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マスコミ注目度ランキング

7月29日発表 (毎週火曜日アップデート) 7月16日~7月22日
順位 タイトル 配給 公開日 露出
回数
ポイント
1 崖の上のポニョ 東宝 2008年7月19日 16 42.2
2 百万円と苦虫女 日活 2008年7月19日 13 22.7
3 ジャージの二人 ザナドゥー 2008年7月19日 14 11.4
4 あの日の指輪を待つきみへ 松竹 2008年7月19日 5 9.1
5 レッドクリフ Part I 東宝東和、エイベックス・エンタテインメント 2008年11月1日 2 8.0
6 スターシップ・トゥルーパーズ3 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2008年7月19日 6 7.2
7 ビルと動物園 アートポート 2008年7月19日 7 6.4
8 たみおのしあわせ スタイルジャム 2008年7月19日 9 5.3
9 ドラゴンボール 20世紀フォックス映画 2009年3月13日 4 5.3
10 雲南の花嫁 ショウゲート 2008年7月26日 2 5.0

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

■「ポーニョ、ポニョポニョ♪」が首位。年間フリーパスが3000万円?

ダントツの首位は「ポニョ」。手描き調の画面とシンプルな物語、不思議なキャラクターたちによるほのぼの系宮崎アニメ。「4年ぶりの新作は、ふっくらとして、おおらか。アニメの楽しさを満喫し、幸福な気分に浸ることができた」(読売)、「汲々として暮らす大人たちにも、安らぎの時間が約束される」、「今さら『となりのトトロ』の素朴さに戻られても…」(毎日)、「全編に渡る生命感の充溢に瞠目するのみだ」(日経)、「後世に残る宮崎アニメの面目躍如たる傑作だ」(東京)と賞讃の声多し。2位は蒼井優が主演、タナダユキ脚本・監督による「百万円と苦虫女」。百万円を貯めたら次の土地に流れるヒロインを描き「コメディー・タッチの前半がたのしい」(日経)、「蒼井が素晴らしい。冒頭から終幕までほぼ出ずっぱりなのにその都度、哀しみ、憂い、怒り、笑い……と千変万化の表情を見せて、みずみずしい限り」(読売)、「ソウルメートや自分探しという言葉にうさんくささを感じている人におすすめしたいロードムービーだ」(毎日)、「監督はありきたりの映画にしたくなかったのだろう」(東京)、「大胆さと繊細さを併せ持つタナダユキの文体は(略)“タナダユキ的”とも形容すべき次元に鍛え上げられつつあるようだ」(朝日)と蒼井優が好評。3位は人気の堺雅人と鮎川誠が親子に扮する「ジャージの二人」。「暑いときは世の中のしがらみはひとまずおいて、という気分に」(東京)、「親子や夫婦の関係が微妙に変わる。その微妙さにリアリティーを見つけようとした中村義洋監督の狙いは成功し、心に染みる作品となった」(読売)、「息子よりもマイペースな父を演じる鮎川がいい味を出している」(日経)と、インパクト勝負の作品ではないよう。4位はアッテンボロー卿の最新監督作「あの日の指輪を待つきみへ」。戦争を超えて生きる1人のヒロインの半生をシャーリー・マクレーンとミーシャ・バートンが演じ「母と娘の気持、男の友情など、細部まで目配りのきいた描写に誠実味がある生真面目な映画だ」(日経)、「老境に入ったマクレーンが真に迫る」(東京)、「登場人物があまりにも都合よく連関していくのには、ちょっと驚いたが」(読売)。

圏外では、メディアにも取り上げられ有名になった新宿ピカデリーのプラチナルーム。1回使用3万円の年間フリーパスが伊勢丹新宿店で発売中。お値段はなんと3000万円。1000回で元が取れるが、これって計算合っている?

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