マスコミ注目度ランキング : 2008年7月23日~2008年7月29日 トップ10速報

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マスコミ注目度ランキング

8月5日発表 (毎週火曜日アップデート) 7月23日~7月29日
順位 タイトル 配給 公開日 露出
回数
ポイント
1 きみの友だち ビターズ・エンド 2008年7月26日 14 29.2
2 カンフー・パンダ アスミック・エース、角川エンタテインメント 2008年7月26日 15 29.1
3 ダークナイト ワーナー・ブラザース映画 2008年8月9日 14 17.4
4 敵こそ、我が友/戦犯クラウス・バルビーの3つの人生 バップ、ロングライド 2008年7月26日 7 15.1
5 ドラゴン・キングダム 松竹 2008年7月26日 8 12.7
6 スカイ・クロラ The Sky Crawlers ワーナー・ブラザース映画 2008年8月2日 4 11.6
7 ROOKIES 東宝 2009年初夏 4 9.0
8 闇の子供たち ゴー・シネマ 2008年8月2日 2 8.5
9 ハプニング 20世紀フォックス映画 2008年7月26日 8 7.7
10 おっぱいバレー ワーナー・ブラザース映画、東映 2009年4月18日 2 7.5

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

■「きみの友だち」大作をかわし首位!中3女子、父親殺害は「ひぐらし」の影響?

ハンディを持った少女、恵美と由香の友情を繊細に描いた重松清の原作を廣木隆一が監督した「きみの友だち」が首位。「友だちを確かな存在として感じるまでの軌跡を、映画は、ガラス細工を扱うようにデリケートにとらえていく」(読売)、「ジーンとくる」(東京)、「“友だち”に見守られるようにして未来へ踏み出していく恵美の姿が、崇高なまでに感動的だ」「廣木マジックに酔いしれた」(毎日)、「監督は女性や少女の心の機微をひろうのが実にうまい」(日経)、「泣きたくなるくらい素敵な関係」(朝日)と出資している毎日を中心に各紙絶賛。2位は僅差でアニメ「カンフー・パンダ」。「意外な組み合わせが楽しい」(日経)、「古今のカンフー映画の名場面を随所に引用し、格闘シーンも迫力十分」(毎日)、「つり橋での大格闘シーンは見物」「ワクワクしながら楽しめるのは間違いない」(読売)、「ジャッキー・チェンがお墨付きを出すほどの素晴らしい仕上がり」(東京)とマニアも納得の内容。3位「ダークナイト」は主演クリスチャン・ベールの逮捕騒動が中心。4位は「敵こそ、我が友」は、ナチの親衛隊から米軍スパイへ、さらにはゲバラ暗殺に関与した戦犯バルビーの生涯を追ったドキュメンタリー。「戦後裏面史を浮き彫り」(産経)、「政治、歴史を超え、裏切り、密告、抵抗、強力と、人間の根本的問題にまで突っ込んだ重要な作品」(朝日)、「『国家や政府はえたいの知れない組織や個人とかかわり成果を上げている』という監督の言葉が印象的」(東京)、「こんな人間が最近まで生きていたことに驚かされる」(読売)、「昨日の敵であるナチスを徹底的に利用するアメリカの冷酷な政治力学が知れてゾッとする」(日経)と衝撃度高し。5位はジャッキーとジェット・リーの共演が話題の「ドラゴン・キングダム」。「迫力に圧倒される」(東京)、「10年遅すぎた競演である。だがなお、2人の巨人が戦うとき、そこには夢のような至福の時間が流れる」(朝日)だが「大味な仕上がり」(日経)の声も。

圏外では川口で起こった中3女子の父親刺殺事件で、容疑者が人気コミック「ひぐらしのなく頃に」を愛読していたことが判明したと読売新聞が伝えた。同作品は斧などの刃物を使った殺害シーンが特徴の一つで、最近起きた多くの少年犯罪で犯人が愛読していたりなど、事件との関連が取りざたされており、5月には映画版も公開された。

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