掲載作品数22807件
| 順位 | タイトル | 配給 | 公開日 | 露出 回数 |
ポイント |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | おくりびと | 松竹 | 2008年9月13日 | 18 | 31.7 |
| 2 | イントゥ・ザ・ワイルド | スタイルジャム | 2008年9月6日 | 7 | 22.1 |
| 3 | グーグーだって猫である | アスミック・エース | 2008年9月6日 | 13 | 20.5 |
| 4 | 幸せの1ページ | 角川映画 | 2008年9月6日 | 8 | 16.7 |
| 5 | わが教え子、ヒトラー | アルバトロス・フィルム | 2008年9月6日 | 7 | 14.1 |
| 6 | 落下の王国 | ムービーアイ | 2008年9月6日 | 6 | 11.2 |
| 7 | シャッター | 20世紀フォックス映画 | 2008年9月6日 | 10 | 10.9 |
| 8 | パンダフルライフ | 松竹 | 2008年8月30日 | 3 | 8.0 |
| 9 | シャカリキ! | ショウゲート | 2008年9月6日 | 13 | 6.9 |
| 10 | 石内尋常高等小学校 花は散れども | シネカノン | 2008年9月27日 | 3 | 6.5 |
※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。
首位は滝田洋二郎の新作「おくりびと」。モントリオール映画祭グランプリのニュースが全紙で。ちなみに06年グランプリは奥田瑛二監督作「長い散歩」。2位はショーン・ペン7年ぶりの監督作「イントゥ・ザ・ワイルド」。アラスカの荒野で死んだ青年クリスの生涯を追った野心作。「あまりに禁欲的で浮世離れし、容易に共感はしにくいが、クリスが放つ生の輝きを憧憬とともに見つめている」「米国各地の秘境にカメラを持ち込んだロケーション撮影が、とにかくすばらしい」(毎日)、「本年度屈指の一本」(日経)、「驚きと感動を覚えさせられる力作」(東京)。朝日新聞「銀の森」では作品に対する異論が少々。3位は大島弓子のコミックを犬童一心が映画化した「グーグーだって猫である」。小泉今日子が40代の女性漫画家の日常を等身大で演じ「吉祥寺が好きになる」(東京)、「猫好きにはたまらないいやし系映画」(日経)、「穏やかな映画。(略)しかし、そこに、死の気配がふっと入り込んだりする、ちょっと油断ならない映画でもある」(読売)、「40代女性の寂しさと楽しさが浮かび上がる」(毎日)と、これも「アラフォー」映画? 4位はジョディ・フォスター久々のコメディ「幸せの1ページ」。「コミカルで少しハラハラドキドキ」(毎日)、「人生に迷う大人たちに向けたファンタジー」(日経)、「もちろん理屈抜きで、甘美な味と清爽感を楽しめばいい映画である」(朝日)。5位はヒトラーの素顔を大胆に脚色したブラック・コメディ「わが教え子、ヒトラー」。「シニカルで大胆な設定には、ブラックユーモアが大好きなドイツ人でも腰を抜かしたかもしれない」(毎日)、「ブラックユーモア包んで描いた異色の歴史劇だ」(日経)、「映画は忌むべき独裁者を誇張して戯画化する。時にスラップスティックなドタバタ・シーンも挿入し、とことん貶め、笑いのめす」(朝日)と快作。6位はインドの映像派ターセム監督が4年を費やした「落下の王国」。「時に感動が削がれるのは、思いの丈を詰め込みすぎるせいかもしれない。それにも拘わらず、幾つかの映像が鮮烈に記憶に残る」(朝日)、「まるで絵画のような場面の連続。息をのむような美しさにひきこまれた」(読売)、「十三の世界遺産を含む二十四カ国のロケシーンが出てくる。その美しさは特筆もの」(東京)といながらにして絶景を堪能できる。
圏外ではアラブ首長国連邦の政府系企業が、ハリウッドやインドなどの映画産業に1000億円以上の投資事業を発表。著名なプロデューサーと共に自国の映画産業とも連携を取り、年間で8本程度を製作する予定。一体どんな作品が。
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