美女と野獣のレビュー・感想・評価
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美女かこれ。 ハーマイオニーが子供にしか見えない。 でもびっくりも...
美女かこれ。
ハーマイオニーが子供にしか見えない。
でもびっくりもう30歳。
若く見えるなぁ。
野獣をもう少しデカくしてほしかった。
なんか思ってたほどデカくなくて迫力がない。
そこまでヒットするほどの作品かなぁ
想像力の限界
劇場で観るつもりだったのですが、色々あったので…。地上波ありがとうございます……。
イマジネーション、というフィールドの中で、絵に勝てるものは無いと思うのです。2次元ならなんでもできる。「ありえない事」を、目に見せる。
ディズニーアニメーションのすばらしい所はそれを実際に起こしているとこで、どのキャラクターも表情でどんな感情を持っているかがわかるところ。
"絵"というフィールドの特権なんです。口の開き方から目の見開き方から、何から何まで。現実ではありえない表現で成り立っていること。
エマ・ワトソン、ミスキャストでは?という声がたくさんありましたが、そういう事ではなく、野獣の表情がどうたら…そういう事ではなく。
私としては実写の出来が悪いとは思わなかったです。改めて考えてみてほしいのは、あの、アニメの、皆が感じた違和感に対する、野獣やベルの表情を手で作り出せるということがどんなに技術が必要か。それはやっぱり、アニメーションだからこその魅力なんです。だから、実写ならではの魅力をもっとしっかり描くべきでした。より、現実的にをイメージして。
まぁそれにしてもシナリオが雑では?とも思います。
設定の嵐。どうしたの???それいる?
なんかさぁ、どうしたいの?
結局、逃げてるだけじゃん?と。その設定で「新しい解釈!」とか「そういう裏の話が!」「伏線が!」と、なれば完全実写化が難しくともどうにかなるかな、感がすごい。
でもベルかわいい…。ほんとに顔が素晴らしく美しい。
ほんとに美人…。美女すぎる!!!
ルミエールはかなり冒険してる感じでしたが、これはこれで好きです。このルミエールが経験を積んでアニメのルミエールになったのかな?って感じ。
野獣はキャラがちょっと違う。もっと、こう、うっはぁ!青いな〜ってあってほしい。
ワイン1本飲んじまったぜ…。地上波はこれだから怖いね。
私の一番好きな台詞がっ
アニメ版の大ファンで、録画した地上波放送を観た感想です。
全体的には忠実に、映像も美しく丁寧に作られてました。
ベルに母がいない理由や、王子が冷たい性格に育った理由が追加されていて、どちらも納得できました。
私が一番号泣する台詞、何故ベルを帰したか聞かれたときの
「愛しているから」
を、野獣ではなくポット夫人が言っていることに、特大ダメージを受けました(汗)
ディズニー的には、野獣の重要な台詞じゃなかったんだ、、、。
吹替のほうも少し観てみましたが、やっぱり山寺さんの野獣のほうが好きだし。
総じて、アニメ版はやはり不朽の名作ですね。
妥協無し
美女と野獣の実写。ハードルはかなり高いと思いますが、それをしっかり超えてました。これなら実写にする意味もあったと言えると思います。配役が素晴らしいのと、CGを駆使した魅力的な世界と圧倒的な映像美が目に焼き付きました。
私の語彙力ではこんなことしか言えませんが、実写化映画の教科書だと言えます。
ディズニーらしさ満点
ディズニーらしさ満点のロマンティックファンタジー。
個人的には美女役ベルはエマ・ワトソンより、2014年フランス版「美女と野獣」のレア・セドゥーのほうがちょっと好みだけれど、脚本は今作のほうが好き(もちろんエマ・ワトソンもじゅうぶんに魅力的ですが)。
魔法にかけられて変身した家具たちが楽しい♪
素晴らしい
ただただエマちゃんが美しく
スケールの素晴らしさと
音楽の美しさに引き込まれました。
Disney作品の中でも
storyが大好きな美女と野獣😍
実写でこんなにも感動できて感動しました。
文句なしの☆5つ!
よかった
ディズニーアニメを見ずに鑑賞。
結末が分かっているけど、感動する。
野獣を好きになるまでかなり時間が短い気がするけど、まあ時間内に収めるためには仕方なさそう。
けど感動する場面がいくつかあり良かった。
ベルって本当に素敵
美女と野獣だいすきなんです。
再現度が高くて
our guestのところなんて
楽しすぎてニコニコしちゃいました!
美女と野獣はそれまでの
白雪姫、シンデレラ、オーロラ、アリエル
みたいによく知らないけど
ハンサムで美声な王子様と
なぜか恋に落ちて、真実の愛♥︎
って話じゃなくて
時間をかけて恋に落ちて
命がけで守られて
「愛してるわ...」って
きちんと愛を育んでいくところが好き💗
ベルって聡明で美しくて
エマが演じてくれてどうもありがとうって感じ
ピッタリです!
何度見ても好き!
ボンジュール
歌が美しく染み渡る感動映画☆ディズニーアニメを実写で完全再現
【エマ・ワトソンの演技力とハイクオリティなグラフィックで描く壮大な世界観】
~ポケモントレーナーみゆきは、89点の経験値をもらった!~
僕は正直なところアニメの実写はあまりやらないでほしいと思ってしまうのですが、この作品は素晴らしい映画だと思います!
ベル役を演じるのは、ハリーポッターで一躍有名になり、更に成長を遂げたハリウッドセレブのエマ・ワトソン☆
綺麗な歌声やミュージカル調のしなやかな動き、迫真の演技のどれをとっても最高です!
魔女の呪いで家具や食器などになってしまった野獣の側近達はどうしても違和感が出てしまうのではないかと思っていたのですが、それも素晴らしいグラフィックで上手く描かれています♪
そして、なんと言っても印象的なのは、美女と野獣のテーマ曲「Beauty and the Beast」☆
美しい歌声が物語とともにしっとりと頭の中に残って口ずさみたくなります♪
この世界観を是非体験してみてください☆
★大好きなポケモンに例えると★
ウィンディ
美しく気高い心を持つ野獣は観ている人を引き込みます☆
映画館ならでは
迫力が素晴らしかった。
エマ・ワトソンは可愛くてベルの雰囲気も似合ってた。
ただ家でDVDで見たけど、途中眠くなってしまった。
映画で見たあとはもう一度みたい!!と思っていたけどそれは映画館マジックだったみたいだ。
楽しみにしていた実写版😊でも、所々アニメと比べてしまうとこがあるか...
楽しみにしていた実写版😊でも、所々アニメと比べてしまうとこがあるからなぁー。
ベルと野獣のそれぞれの過去とかアニメにはないとこでーある意味良かったけど なんだかうーん🤔ってなってしまった。。。
エマ・ワトソンも好きでなんとか 成り立ったって感じかな🎵
やっぱり、原作も好きなので好きです。
アニメに忠実らしい。
ストーリーもわかっているけど、つい泣いてしまった。本が好きだというベルを強調しすぎるくらいに描いているのがいい。本を読むといろんな国に行けますもんね。
父親が野獣の城に囚われの身となってしまい、助け出すために自分自身が囚われの身となるベル。野獣とも話すようになり、書庫を見せられて思わず本の虫になってしまう。そして魔法の本で自由に旅することができるというアニメ版にない部分もある。魔法の鏡によって父親がいじめられているシーンを見たベルは助けに行くため野獣に懇願。優しさがにじみ出るほどの野獣はもちろん許可。
酒場ではベルに夢中のガストンが町の人たちを集めて「野獣を倒せ」と扇動する。これが何と言っても怖いところ。独裁者が戦争を始めるときのアジテーションのようだ。人間の弱さにつけこんで恐怖と不安を煽るのだ。「ミサイルを撃ってくるかもしれないから、先制攻撃かけてしまえ」という扇動と同じです。城にかけこんでからの民衆と食器や家具との戦いはアニメっぽく描かれているので安心できるが、野獣を追い詰めるガストンは違った。銃を使って撃つ撃つ撃つ・・・なのだ。ストーリーがわかっていても泣ける。
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