途中で全て分かりました
不連続殺人事件に似てるからです。 調べてみたら 不連続殺人事件は アガサクリスティのこの原作のちょいパクリでした。そうだったのか・・坂口安吾、情けな・・どうりで主人公がポワロっぽかったわけだ・・
でもこの映画、楽しめました。面白かったです。 主人公のシチュエーションとかキャラとか物語のテンポ、わき役たちの妙・・ 全てよくキレてました。最後がちょっとおかしなことになりかけたけど最後の最後でうま... 続きを見る
難もなくはないが良い出来
先に難を言うと…
・似たような展開の繰り返しなので、続けて観るとややクドい
・トプロのトレーナーがキャラ的に魅力不足
・ちょいちょい作画崩壊する、特にトプロとアヤベは大事な場面で顔が安定しない
…と、大好きなコンテンツだからこそ不満も目についてしまうのですが、それでもやはりウマ娘ならではのスポ根的なアツさは(若干ワンパターンとはいえ)胸が燃え上がりました。
競バ場の盛り上がりなんかは劇場な... 続きを見る
映画ファンは本当に見た方がいいと思います
「女性の客体化」というとピンときませんが「演者である女性が性的なモノとして見られ、扱われる場面」と言えば、ああ、よくあることでは? と思い当たるでしょう。
物語には直接関係のない、女性の胸やお尻のアップ、裸や着替えを盗み見るシーンなど、おもに男性の満足度を上げるために入っていると思われるカットです。
何度も、何パターンも見るうちに、こちらが女性であっても男性目線と同一化していきます。
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ノスタルジー!!!!!
青春を過ぎた18x2世代、18x3世代にこそ刺さる作品かもしれない
W主演とうたわれてるけどジミーのお話だったかな
アミちゃん役の清原果耶ちゃんのキュートなところ詰め合わせだし台湾日本の素敵な景色が藤井道人監督のキレイな映像で目が喜んでおりました 続きを見る
オトナのおとぎ話…「もう一つの本土決戦?!」
2011年、角川映画。新田次郎原作。
終戦直前の日本。
「マレーの虎」山下奉文将軍が、フィリピンでマッカーサーが秘かに蓄財していた900億円の財貨を発見し、日本へ送る。
これを終戦までのわずかな時間のうちに、国庫から持ち出し、隠匿しようとする国家ぐるみの大作戦。
阿南惟幾(陸軍大臣)、杉山元(第一総軍司令官)、梅津美治郎(参謀総長)、森赳(近衛第1師団長)、田中静壱(東部軍司令官)など、... 続きを見る
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