劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦のレビュー・感想・評価
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映画としてはとても良かったと思う!
上映時間が85分って聞いた時は大丈夫かなって心配してたけどもう最高でした!!映画だからこそ長々やるよりもスパッとやった方が臨場感が出たんだと思います!
でもやっぱりカットされた部分もあるし、展開も少し早く感じるとこはあります。漫画を読んでない人やアニメのスピードに慣れてる人からするとビューンって過ぎ去っていつの間にか試合が終わってたみたいに感じると思います。なので、欲を言うならアニメでも見たいです笑
それでも作画も綺麗で音も迫力的で演出も凄かったので大満足です!!泣きました!映画大成功です!
ありがとうございました!
初めて観た
漫画もアニメも知らず映画が初見で、何のスポーツが題材かも分かってないまま劇場へ💦
始まるなり早々に試合、バレーボールだ!
私は男女共に大ファンで、気持ちが上がり期待大でスタート。初めてでも分かりやすい!ちょっとだけ登場人物を把握するのに時間がかかりました。結局誰が主人公か理解できませんでしたが(笑)
度々過去の話しが入り、あれがちょっと私には邪魔に感じました。もっと試合運びに集中した内容だともっと引き込まれたなーと言うのが感想です。
これはあくまでも初心者の感想なのでお許しを。
正解はファンのレビューだと思います!
エンドロール後に続きがありますので退散なさらないように!
観戦3回目はMX4D
とにかく最高でした!!!
特に最後の試合は選手対相手選手の過去の合宿なんかで育まれた関係等の場面が度々挟み込まれ
これまでの試合とは段違でこの烏野音駒戦がいかに熱い試合なのかが描かれてる
主役の日向と孤爪の回想シーン、孤爪と黒尾の幼少期回想シーンが多めだけど
月島推しの自分は月島と黒尾と木兎のとこが一番刺さりまくりで涙涙
原作知らない、アニメ観たことないって人がこの映画観る事ももしかしたらあるのかな?
自分はシリーズを毎年最低2回は観るんで初見の人の感覚はわからない…けどそれは映画の感動半減で勿体無いのではと思うので一度はシーズン全部観てから観て欲しい…
過去にこのアニメ観てたって人ももう一回観直してからをオススメします
アニメシーズンで音駒戦描かれてたらもっと話が長く細かい描写だったのかもだけど
ファンとしては長く細かい描写で観たかったのもあるけども
それを加味してもこの映画最高!
4年待った期待裏切られなかった
とりあえず5回は観に行く予定での今回は初回。号泣しちゃうと思ったんで横席の人が気にならないプレミアムシートで鑑賞しましたがこの選択正解ってぐらい号泣しまくった笑
追記☆
明日3/8から?入場特典第二弾配布なのに都合で本日2回目の鑑賞IMAXレーザー
この映画に関してはまるでチーム関係者かの様な思い入れがあるので映像や音は二の次
つっきーの『上に飛べ』のセリフで元々推しキャラなのに完全に恋に落ちた
今日も前半からハンカチで押さえながらの鑑賞
追記2☆
3/16MX4Dにて観戦
ゴジラではゴジラの足踏みしめる振動みたいなのがリアルでしたがバレーボールでの体感どんなの?と想像つかなかった
途中から映画に入り込み過ぎて振動も風もあまり意識してなかったけど終盤鑑賞3回目なのにやはり涙涙でそこへ顔にかかる風で涙を乾かしてもらえた笑笑
映画は楽しかったし第二弾入場者特典も貰えたしで大満足
次こそは自動制御ペンラ持参で応援観戦したい
+星100000000000000億個
鑑賞直後に書く感想を特典第7弾の最後にきて
やっと感想吐き出す気になれた。
初回2/16鑑賞、今日5/15鑑賞は同映画館で8回目の鑑賞。
毎試合毎試合、絶対に変わることない結果なんだけど
毎試合毎試合ドキドキわくわくして観ることができた。
研磨が「終わらないでほしい…!」って思う最後のシーンは
毎回観てる観客としても同じ気持ちになって
泣けてきたり、胸いっぱいになる。
この毎回繰り返して感じる、
だけど毎回願わずにはいられない気持ちって
何なんだろう。
ゴミ捨て場の決戦は終わってしまうけど、
ハイキュー映画はまだ続きがある。
なんてなんて幸せなんだろう。
次回作を観るまで健康でいられるよう生きていこう。
全身で面白かったを感じられるように。
ラブ月島蛍
ただのハイキューオタクの鑑賞
結果分かってても最高だった👍
85回は泣いた
まず開始1分。劇場版ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦のタイトルで泣いた
公開おめでたい😭
音駒に推しいないけど、今回のでできた。
黒尾鉄朗!君に決めた!
『俺達は血液だ 滞り無く流れろ 酸素を回せ "脳"が 正常に働くために』
言いたいことたくさんあるけどもういいです。とても満足です。推しがたくさん喋って笑って大満足です💯💮
ありがとうございました(土下座)
さとりんもでて幸せ♡♡♡
会場で試合を観戦しているような感覚
公開初日に鑑賞。TVアニメの続編であり劇場版2部作の第1作目ということで楽しみに鑑賞しましたが、期待通りの面白さでハイキューの世界観を満喫しました。
今回は試合が中心となっている展開でしたが、まるで会場で試合を観戦しているかのような感覚であっという間の85分でした。
続編も楽しみにしています。
2024-28
映画好きの戯言
先に謝っておきます。無知の状態で劇場に行っちゃってごめんなさい🙇♀️「THE FIRST SLAM DUNK」みたいな、初見でも楽しめる系のアニメ映画だと思っていました。本作、一見さんお断りタイプです。冒頭で登場人物の説明はあるため、内容の理解はかなり容易。でも、ハイキューという作品自体に思い入れがないとワクワク度、興奮度は大幅に減少。現に、原作・アニメファンの友人との温度差に申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
そんな、ハイキューファンにはたまらないであろう作品だけど、劇場版としては色々と気になる点がと多いのも事実。原作はこれっぽっちも知らない、ただの映画好きの戯言と思って読んで欲しいのだけど、近年公開された「呪術廻戦0」や「ONEPIECE FILM RED」のような、〈映画館を使った映画体験〉をこの作品には感じられなかった。
ファンでない自分からしたら、映画館で上映してくれたことはこの作品に触れる絶好の機会だったわけで、その選択をしてくれたことに対しては感謝でしかないんだけど、劇場版にするに当たって、音響(音楽)や演出にそれほどこだわりを感じず、従来のような総集編システムにしなかった理由がよく分からなかった。恐らく良くも悪くもいつも通り。おかげで安心感はあるんだけど、せっかくの大スクリーンで家より何倍も緊張感に浸れる場だから、いつも通りではなく、もっと挑戦的、斬新な切り口で試合を見せて欲しかった。
少なくとも、こんなにも面白い試合、絶対映画1本、しかも90分以内にまとめず、TVアニメでじっくりと描いた方が良かった。ハイキューという作品の良さを実感出来たからこそ、モヤモヤが残ってしまいました。こんな無知野郎がイチャモンつけてすいません。漫画、アニメをちゃんと見るようにします。
原作ハコ推し
いやぁ、他の映画観たとき、
うっかりハイキューのトレーラーが流れて、
心の準備ができていなかったので、
もうその1分ちょっとの映像で号泣😭
思えば、アニメから入って待ちきれず
全巻買いしたハイキュー。
5年も待たされた映像化。
若干、音駒贔屓気味のハコ推し勢としては、
感無量過ぎて、常時画面が水の中。
作画がどーの
内容がどーの
スピード感がどーの
という客観的な視点では、
正直観ておりません。
少し前に2箱買いしたチョコエッグで山口くんが
4カブりして嫌いになりかけておりましたが、
いやいや、ごめん、山口くん(笑)
とにかく、思い入れが強い方々は
ボックスティッシュ持参で
映画館へGO‼️
今日はよく眠れます
お世辞抜きで作画が神です。自分的にはこの迫力を大画面で味わってほしいのでIMAXでの鑑賞をオススメします。実際にバレーの試合を観ているような感じで、自分もその世界に入り込んだかのようでした。ネタバレになるので詳しくは言えませんが、胸が熱くなる事間違いなしです。烏野vs音駒の試合を、ぜひスクリーンで観てください!!
1つだけ付け足しですが、ハイキューは人気作なので土日はかなり人で溢れ返るんじゃないかなぁと思います。今日は平日ですが、公開初日という事もありかなりの人出でした。IMAXシアターに平日でこんなに人が入るとは思わず、落ち着けなかったので私はまた日を改めて観に行きます。
最初から泣いた
本当にあっという間に映画が終わった!
戦ってる最中いろんなものを詰め込みすぎた感はあるけどもうそれは仕方のない演出だと思った!
研磨と翔陽の仲の良さを更に引き出してくれたらもっとより良い作品になったと思う!どっちかというと研磨と黒尾の話が強かった!
せっかくゴミ捨て場の決戦で2チームが描けるチャンスだったのでもう少し絡みがあると更に良かったと思う!
でも贅沢はいいません!
感動した!
あれを1時間40分書き続けるのは本当大変な事で編集も難しかったんじゃないかな?
漫画の良さもあったけど映画の良さもあった!
これはTVシリーズも全部見た上で映画を見に行って欲しい!ファンに向けて作られた作品だったと思う!
研磨の一つ一つのセリフがぐっとささった。
強いてゆうならばEDの後の話は研磨と翔陽の絡みだったらもっとよかったなぁ。
試合中の描き方は試合が苦しいってとっても伝わってきた!もう疲れた戦いたくないでも負けたくないし楽しいの葛藤が伝わってきた!
ありがとうございます!
次回映画なのかテレビかわからないけれども必ず見ます!
映画的な語り口ではない
モノローグやギャグ的な描写、過去回想などによって、原作が持っていたアツさを大きく毀損してしまっていたように感じる。
テレビアニメと映画の最大の違いは、視聴する媒体が異なるという点にある。視聴者は映画館という閉鎖された環境に身を置くことによって、より強い集中力をもって映画を鑑賞する。だからこそ、小休止のように挟まれる上記の展開が、テレビアニメで見るよりも目立った・浮いたものに感じるわけだ。
加えて、作画の観点からみても本作は劇場公開に見合ったクオリティではない。不均一なキャラデザや映像的快楽に欠けるアニメーション。日向の「ドンジャンプ」は本作最大の見せ場なのだから、もっと躍動感があるものに出来なかったのか。なぜヒキで撮ってしまったのか。
比べるのも野暮な話ではあるものの、あらためて、スラムダンクの映画的質の高さが希少なものであったのだと思い知らされる。
オタクに媚びた集金映画。
「ゴミ捨て場の決戦」と銘打ちながら、実際は孤爪研磨物語。オタクに媚びた集金映画。
両校の因縁の決戦という要素をほとんど切り落とし、孤爪研磨のみに焦点を当てている。
原作の魅力が10%も出せていない。原作の魅力的なキャラに頼りきっていて、この映画は「ゴミ捨て場の決戦」によく似た全く別物の「ナニカ」だ。
作画だけは手放しに褒められる点だった。
早すぎる
映画のせいで展開が早すぎて内容が薄い。テンポが早いせいで試合前半の緊張感がないし、第三セットの速い試合展開の爽快感もない。映像は素晴らしかったが、映像と劇中音楽でごまかしてる感が強い。
元の漫画が面白いだけにアニメだったらなと思った
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