メリーに首ったけ

ALLTIME BEST

劇場公開日:

解説

キャメロン・ディアス扮する美女メリーを巡って男たちが繰り広げる騒動を、ブラックジョーク&下ネタ満載で描いたロマンティックコメディ。冴えない男子高校生テッドは、学園のマドンナ的存在であるメリーから卒業パーティに誘われるが、大失態を犯し彼女とはそれきりになってしまう。13年後、未だにメリーのことが忘れられないテッドは、友人に紹介された探偵ヒーリーを雇って彼女の近況を調べることに。しかしメリーに一目ぼれしたヒーリーはテッドに嘘の報告をした挙げ句、あらゆる手段で彼女の心を掴もうとする。ヒーリーの嘘に気づいたテッドもメリーのもとへ向かい、彼女を巡る攻防は激しさを増していくが……。テッドをベン・スティラー、ヒーリーをマット・ディロンがそれぞれ演じた。

1998年製作/119分/アメリカ
原題:There's Something about Mary
配給:20世紀フォックス映画
劇場公開日:1999年1月30日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第56回 ゴールデングローブ賞(1999年)

ノミネート

最優秀作品賞(コメディ/ミュージカル)  
最優秀主演女優賞(コメディ/ミュージカル) キャメロン・ディアス
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映画レビュー

3.5キャメロン・ディアスは可愛い

2024年5月12日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:その他

ただしその恋愛相手となる男性陣が魅力的ではない。ドタバタ恋愛コメディや下ネタ要素がほしい人なら、はまる内容かも。
評価はキャメロンの可愛さに対してつけたつもり。残念ながら繰り返し見たい作品とは感じませんでした。

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rika

3.5キャメロンの魅力爆発

2024年3月31日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

キャメロン・ディアスの魅力を前面に打ち出したセル・ムービー。

今となれば、どれだけ破天荒なキャラクターを演じたかという一点に尽きるでしょう。女優さんなりに、それぞれNG項目を設けてあり、

・脱がない
・下ネタはイヤ
・政治ネタはやらない
・プロデューサと寝ない

などを掲げてオファーを待つうちに、齢をとって価値が落ちていくのでしょうが、彼女は「何でもやる」というスタンスだったのでしょうか。

映画と一緒に、人気女優の仲間入りを果たしたキャメロン・ディアスは、気さくな人柄が語られているのをうわさに聞きます。きっと、本当にいい人なのでしょう。

この映画の視点は、あくまでも男目線からの理想の女性像で、そのイメージを彼女が覆すことにおかしさがあり、笑える要素があると思います。女の目線で見ると、『キューティ・ブロンド』のようなコメディーになるのでしょう。

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うそつきかもめ

1.0まぁー

2024年2月14日
スマートフォンから投稿

寝られる

くだらない、つまらない映画。

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ブロディー署長

3.5笑ってしまう

2023年2月24日
スマートフォンから投稿

笑える

楽しい

とにかくキャメロン・ディアスがチャーミングでめっちゃ可愛い!髪型短いの似合うな〜下ネタ出るわ、大丈夫!?💦ってシーンもあるけど、とにかく笑える。

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ホビット
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