シン・ゴジラのレビュー・感想・評価
全1180件中、181~200件目を表示
最近第1作を見る機会があり、面白かったのでちょうど公開されたシン・...
最近第1作を見る機会があり、面白かったのでちょうど公開されたシン・ゴジラを見た。とにかくキャスト陣がすごい。CGのゴジラは動きもリアルで正直怖かった。第1作のゴジラのイメージとは少し違ったと感じたが、今日の現実に対するメッセージは以前と変わらないように思い、こういった映画は長く見られていくのだと感じた。
都内に住んでいるので、ゴジラが進んでいるルートに 「あぁあそこだ」...
都内に住んでいるので、ゴジラが進んでいるルートに
「あぁあそこだ」とか「会社壊されたw」とか思いながら見ていました。
そして、シンゴジラを見てから、アクアラインを通る時少し緊張します。笑
ゴジラが誕生したのは、人間の環境汚染によるものという説明はありましたが、本当の元祖の元祖は、ゴリラを海上で運んでいる最中に核実験をおこなった際にゴジラと鯨が合体して、ゴジラが生まれたということを知りました。
やっぱりこれまでのゴジラを見てからシンゴジラを見た方がいろいろつながります。
6回目の鑑賞でもまだまだ楽しめる
1、2回目 映画館
3回目 ブルーレイレンタル
4、5回目 飛行機
6回目 地上波録画
何度見ても、大興奮するし、一言一言のセリフ全てにつぼる。
毎回泣くし。
最高の出来。
洋画含めても、公開年1の映画。
2019年1月ついにブルーレイ購入
改めてテレビで見たら糞だった
スクリーンのデカさに救われた作品。
ところどころ庵野特有のオマージュ(パクリ)があることに笑う。
唯一よかったのはBGMぐらいか。(自慰隊員の特攻シーンは笑いそうになった)
これがアカデミーとかいう国内出来レース大賞に選ばれた当たり、よほど邦画が劣化してるんだなーと別のゴジラが見えた気がする。
まさしく罪のゴジラでしたとさ。
17年35本目。 地上波放送ではあるがやっと観られた。公開初日、怪...
17年35本目。
地上波放送ではあるがやっと観られた。公開初日、怪獣映画?庵野監督?よくわからな〜いとスルーしていたが、ただの怪獣カッケー映画ではないよと知人に言われたころからずっと気になっており少しだけ事前知識はあった状態で鑑賞。めちゃくちゃ楽しめた。
邦画でもバラエティでも字幕が無いと理解出来ない頭なのではじめてのシン・ゴジラを完全字幕で観られることが非常に嬉しかった。
「何の話してるかさっぱりわからんが頭良い人達が頭良い会話して話がポンポン進んでるグルーヴ感」好き
非常に良い絶望シーンが何度かあってカタルシスマニアには堪らない。内閣総辞職ビームねえ。考察されまくりの謎オチもかなり秀逸。
「やったか?!」ってたぶんこの世でいちばんやってないセリフなんじゃないだろうか。
応援上映では「ZARAはどこ?」に対し映画館近くのZARAの場所を答えるのがお約束だとか、ノートパソコンに貼られた「廃棄」のテプラは、使用者死亡(或いは行方不明)でログインできないために廃棄される目印でそれによって人の死を表現しているのだとか、無人在来線爆弾とか、印象に強く残る名シーンも多い。
個人的には、シンゴジラの裏で民間人の間では正体不明の巨大生物ゴジラを神と崇める新興宗教が開かれていて欲しいしそれに同調しない人間は恐怖のあまり爆発的に増えていく信仰者によって淘汰・最悪殺害されるドラマがあってほしい
映画の内容は面白かったけれども、ゴジラがあまり動かないのが残念だった。怪獣同士のバトルが見たかった。
映像的にはヱヴァンゲリヲンを実写化したような雰囲気だった。
ゴジラはすごく動きの遅い”使徒”というところです。
ヱヴァンゲリヲンの映画は見ているけど、あまり面白いと思えず、評価の高い『新劇場版:破』を駄作と思う映画に入れているので、この映画も映像的にいいと思える部分はあまりなかった。
内容的には官邸や政府の対応の様子が中心なので、ゴジラ映画というより、終戦の日を描いた映画『日本のいちばん長い日』みたいな印象だった。
けれども、実際1954年の1作目はこんな感じだったし、題名の『シン・ゴジラ』の”シン”は「新」「真」「神(?)」ということらしいので、正統のゴジラを新しく作ったという意味なら、そのとおりかもしれない。
この映画では日本政府の無責任体質や、危機管理能力の低さ、自衛隊の中途位半端で不自由な立場、出る杭は打たれる式の日本の出世競争の弊害、アメリカによる日本支配などを盛り込んでいるところがよかった。
それはそれで面白いけれど、怪獣同士のバトルがなかったのがすごく残念だった。
直近のハリウッド版”GODZILLA”は怪獣同士のすごいバトルが入っていたし、正統ではないのかもしれないけど、『ガメラ』の感じも入っていてよかった。(どちらかというと「神」はガメラの方なのでは?)
この映画では自衛隊とのバトルがおもしろかったけれど、ゴジラがあまり動かないし、あっさりしていて盛り上がりにかけた。
その後の戦いも、バトルというより光線出しているだけだった。
もしかしたらハリウッド版みたいにやりたかったけれども、できなかったのかもしれない。
もう昔みたいにあからさまに着ぐるみ同士で戦わせるわけにもいかないし、中途半端にやると『テラフォーマーズ』や『進撃の巨人』みたいになり、批判されるからやめたという感じがする。(私は別に気にならなかったし、よいと思ったけれど・・・)
日本映画ではお金も限られているし、ハリウッドの技術と比べたら劣るのはしょうがないけれど、なんとかやりくりして挑戦してほしかった。
ゴジラ初めて見ました。 エヴァ好きなので、ぽいなーっていうのもあっ...
ゴジラ初めて見ました。
エヴァ好きなので、ぽいなーっていうのもあって、好きでした。
石原さとみがおもしろかったけど、慣れてくると、ふつうにすごいなーって見れたw
面白かった‼︎
面白かったです。話題になっただけのことはありますねー。
ハリウッド版ゴジラがクソつまらなかったので観る前は若干不安だったのですが大いに期待を裏切ってくれました。ありがとうございます😊
エヴァと似てるからゴジラじゃないといった批判的なレビューが目立ちますがエヴァと似ていて何か問題でしょうか。
私はエヴァを観たことがないのでなんとも言えませんが作り手が同じなんだから似ていて当たり前です。
むしろ大事なのはテーマ性です。
それがしっかりと描けてる今作はゴジラ映画としてふさわしいです。
エヴァと似てるからゴジラじゃないとか昔のゴジラをバカにしてるといった意見は安直だし視野が狭いですよ。
そんなひねくれた見方をしないでもっと映画の本質を見たらどうでしょうか。
ここのレビューが低かったのであえてこんなことを書きました。
違うゴジラが見れました
小さい頃に見ていたゴジラと違ってちょっとリアルな感じのゴジラでした!
小さい頃に見ていたゴジラは悪と戦うヒーロー的な感じでしたが、今回のゴジラは今までとは違う見た目に目的が良く分からなかった...
グロい見ためでしたが咆哮はかっこよかったと思います。身体中至る所からやりたい放題な感じ。ウケました笑。
続編あるのかな???
矢鱈に発音のよい石原さとみ
英語が飛び交うけど、オール日本人。
外国に頼らないと駄目な日本を描きつつ、
日本人の諦めない精神でゴジラと対決するのは
面白かった。
録画して、1.3倍速で見るのが丁度よい。
(若干、飽きる)
最後の場面で、ゴジラの尾っぽが写し出され、不気味さを煽るが、気味が悪いだけ。
背景も知らないで見たが、後味は悪い。
最後の10分くらい、寝落ち。・・・もぅ一回、観なくちゃ。(汗)
皆で好き勝手、言いたい放題。
だけど責任の所在は、自分以外に求める。
典型的な組織の現状を見ているような気がした。
早口の演出は、緊迫感が伝わって来て、私は好き♪
レビュー等で目にしていた石原さとみの英語は、確かに面白かった。(^w^)
・・・ただ、肝心な最後の10分くらい、寝ちゃって(;´Д`)
結局、どうやって解決したのか、そもそも解決したのか・・・が、分からなかった。
また観なくちゃなぁ~。(;^_^A
全1180件中、181~200件目を表示