三日月とネコのレビュー・感想・評価
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大人のお伽話です。癒されたい人はどうぞ…
例えるなら、カチカチ山の原文をそのまま映画にしたのが”万引〇〇”だとすれば、通常世間的に知られてるバージョンを映画化したのが、本作品て感じかな。
今の日本は昔にくらべて、ずっと選択の幅は広がり自由である。しかし、なぜか、同調圧力が依然として幅を利かせ、ストレスに沈む社会である。いま、ネコは自由の象徴であり、三日月は欠けた希望が満ちて行く象徴である。
立派な賞を受賞した、映画がこの映画より優れているというつもりはない。映画の狙いが、全く違うのであるから、優劣はつけれない。そこは好き嫌い、とかアカデミックな権威はこうあるべきと思うか思わないかによると思う。
日本の社会を痛烈に批判したいひとには、お勧めしないし、お伽話としての風刺がききつつも、癒されたい人はぜひ映画館へ行くべきであると思う。
安達祐実、倉科カナ、渡邊圭祐の立ち居振る舞いを見ているだけで、のんびりした会話を聞いているだけで、癒されてしまう。こんな大人になれたらいいなと、単純に思ってしまうほど、いい人たちである。
それに、人物像を必要以上に、深堀はしていないので安心して鑑賞できると思う。
あと、大事なことだけど、サブスクリプションやTVの番組で観ることはお勧めしない。あくまで映画館でお金を払って鑑賞すべきである。
積極的に浸りにいく気持ちがないと、いまいちよさは分からない、そんな映画である。
良作
最初はタイトルの影響もあり、動物映画的なイメージがあり、躊躇していたが『書くが、まま』の上村奈帆監督の初商業映画という1点だけに期待して観ることに。
地震直後に避難したネコ連れ同志の女2人とネコ好き男1人が出会い、意気投合し、3人はそれぞれの事情を抱えながら一緒に暮らし始める。
よくありがちな設定かもと思いながら見ていたがこの3人のキャラクターのありふれた生活ぶりがゆるくて心地良い。次第に3人は現代らしいジェンダーを超えた信頼関係が生まれるのだが……
途中から動物映画じゃないのは、分かってくるのだが、3人から広がっていく、人との繋がり、そして人間の機微がしっかりと描かれており物語の世界に酔いしれていく。
『書くが、まま』は動のエネルギー溢れる映画だったが、本作は静の抑えたエネルギーが溢れ落ちる大人の映画だった。
改めて上村監督は、気持ちをパトンのように繋いでいく、愛の伝統師のようだ。黄金の松竹映画のようでもあり、現代の繊細なリアルな映画でもある。等身大の揺れ動く中年女性を演じた安達祐実もなかなか良い。
いい作品。
正直期待していなく猫目当ての鑑賞だった。
ただ、よかった。
ラスト付近はずっと涙。
色んな生き方があっていい。当然のこととか1つに絞らなくてもいいんだ
誰もがどこか共感するような状況が盛りだくさん。
各々の状況を明確にしないのもよかった。
当然ながら箇所箇所に猫ちゃん。
それが良いクッション。
パンフレットやグッズ展開していないようで残念。
餅ではなく、パン
この作品は、不幸の上に建っていない。
震災にも特段被害は受けず、過去にトラウマもなく、最後まで悪いことは起こらない。
それでも全員が“欠落”を感じている。
とにかく少々“普通”のレールから外れているだけで、“何となく”満たされない、というのはリアル。
ここに共感できるかどうかが分かれ道だと思う。
クライマックスは、どちらを選んでも幸福な、それ故に選ばなかった方にも未練が残るという贅沢な2択。
最終的に「どっちも選ぶ」というあまりに都合のよい結論なので、否定意見も多いだろう。
しかし個人的には嫌いじゃない。
3人の共同生活とか、作家といきなり仲良くなる鹿乃子とか、まぁそういう縁があってもいい。
偶然にも相互フォローしてた灯と長浜とか、全員の転機が同じ日に訪れる奇跡とかも、まぁ映画だし。
灯の少女性に鹿乃子の惑い、つぐみの拗らせに網田の安心感、長浜の穏やかさも非常に良かった。
ただ、仁だけは有り得ない。
灯と鹿乃子の時も、つぐみの時も、初手があの距離の詰め方でその後の発展はないでしょ。
2年を共に過ごした同居人ならいざ知らず、長浜をいきなり呼び捨て、大荷物を引かせてスタスタ先頭を歩く。
家事を手伝うなどもなく、端々で不快感を覚えた。
映画的なドラマ性のないリアルさと、ご都合主義のバランスが受け入れられないとキツい作品。
されど食事は尽く美味しそうで、安達祐実と倉科カナの、何よりネコの可愛さには抗えない。
大人の成長物語…に見せかけた成長しない物語?
震災を機に同居することになった男女3人の物語。
漫画が原作なだけあって、かなりファンタジー設定。序盤は特に詳しい説明もないまま話が進むのでちょっと話に入っていけなかったけど、中盤以降は共感できる話も多く、面白かった。
成長しないっていうのはちょっと違うけど、周囲の理解があるなら自分の好きに生きればいいよという優しい話。常識とか固定概念とか考えないで、猫のように自由に生きるのだ。
こういうジャンルはまだ健在だったか
三人暮らしをしてる登場人物たちを「それで良いんですよ」って描く映画だね。
三人に関わる人たちが「それで、良いんだよ」って言ってくれて、果たしてそんなに都合が良いことがあるだろうかと思うんだけど、いいんだよ。
「丁寧な暮らし」みたいのも全肯定されてるね。
登場人物の想いみたいなのは、シーンを通じて察するとかなくて、みんな台詞でやってくれるから分かりやすいね。全部、台詞でやるとつまんなくなるんだけど、必ずそれを食事のシーンでやるからか、なんかもつの。発明だね。
そんな感じで「うん、うん」「それで、いいな」「それでいいんだよ!」という感じで話は進むね。ほんとにそれでいいかは知らないよ。登場人物にそこまで感情移入ができないので「うん、好きにしたら良いと思うよ」しかなくなるね。
話の設定にマイナス要因があると思うんだけど、安達祐実と倉科カナがなんとかしちゃう。すごいね。
安達祐実は年相応の役だったね。少しメイクに凝るといまだに女子高生役もできたりするから、逆に、むしろ老けメイクという感じで45歳を演じるのが新鮮だった。
中盤まではイイ感じなんだけど・・・
地味な公開、あらすじ紹介を観てもあまり興味の湧かない作品だったが、倉科カナのキャスティングのみに惹かれて観賞。
【物語】
40代の独身女性戸馳灯(安達祐実)は熊本の書店で働いていた。ある晩マンション自宅に居たとき熊本地震に襲われる。
揺れが一旦収まり、飼い猫を連れてマンションの庭に避難していると、同じマンションに暮らす30代の精神科医・三角鹿乃子(倉科カナ)に声を掛けられる。鹿乃子も猫を連れていたため、猫の話題で盛り上がる。そこに猫好きの20代のアパレルショップ店員・波多浦仁(渡邊圭祐)が加わわった。
この晩を契機に3人の奇妙な共同生活が始まる。2年が経過し、3人はその暮らしに強い充足感を覚えていた。 が、灯に仕事上で知り合った長浜(山中崇)という男に好意を寄せられたことで、3人の暮らしに変化が起きようとしていた。
【感想】
現実にはちょっとあり得ない設定。
震災で住居を失い、避難所で数カ月共同生活を送った後の仮設住宅ならあり得るか?
避難所暮らしをしたら、よりプライバシーを確保の欲求が高まって、やっぱりないか。まして異性である。
そんな無理な設定なのだが、中盤までは「こんなこともあるかな?」と思わせてくれる日常が描かれる。今どきの価値観多様化、LBGTQ的要素も織り込まれて、「有ってもおかしくない」と感じさせ、3人の世界に癒しを感じることができ、楽しむことができた。
しかし、灯の前に長浜は現れてから「この生活は長くは続かない」という現実に引き戻され、リアリティーを醸す展開も良かった。
「そりゃ、そうだよな」と。
不満を覚えたのはその後の展開。意外性はなくとも、そのままソフトランディングしてくれれば良かった。再びリアリティーから離れる結末にちょっと不満。
俺的には3人の暮らしは「一種夢のような大事な思い出」として胸に残したまま3人それぞれ“普通”の暮らしに戻ってくれた方がスンナリと受け容れられた。
頭では多様性を認めても、実感として受け容れられていないジジイの感覚かも知れないないが。
不思議
舞台は熊本。震災で出会った3人が不思議な生活を送る物語。
何もかもが不思議と普通に流れていく。
人と性に関して凝り固まってしまっている自分にとっては、なんとも不思議で不可解で、それでも当たり前のように流れていくストーリーが心地よく。。。
あぁ。平和だなぁ。
男とか女とか年齢とか、恋愛とか結婚とか好きとか嫌いとか、ひっくるめて自分が自分であるための場所を他の誰にも影響されずに見つけること。
とても難しいけど
幸せそうだなぁと。
とても面白かったです。
痛みを知るひとのための映画
生きづらさを感じる人たちに、そっと寄り添ってくれるような映画。劇的な不幸や不運に見舞われたわけではない、むしろ容姿なり、仕事なり、育った家庭なり、恵まれているかもしれないからこそ、不幸ぶってはいけない、と思っている。でも自分自身の生きづらさに負い目を感じ、傷ついている。
そんな贅沢な、と言われるかもしれないけれど…
不幸も幸せも、誰かと比較してどっちがしんどいとか、どっちが幸せだとか、いうものではないんだなと。だからこそ自分の幸せを探せばいいんだと、そう感じた。
違和感のある共同生活
同名コミックの実写映画化で悩める大人たちの共同生活を描いた物語。猫が主役のストーリーと思いきやネコの登場シーンが少なく予想外の展開でした。違和感のある強引な共同生活で現実味に欠ける印象を受けた。
2024-93
「性」とか「愛」に息苦しさを感じる人向け
原作未読。面白かったです。良くも悪くもしあわせ?な少女漫画ってかんじ。
いわゆるLGBTQな感じというか、そこに理解が無い人間が見るとキツイかも。
ユッキーも救済してほしかった。
アロマンティックの独身女性的には刺さるものが多すぎて途中苦しくもあり、羨ましかったです。
開幕早々安達祐実が「おばさん」って呼ばれてるシーンがあって、いや、あの風貌でおばさんって声掛けられるか?!?!!、?!ってなった
以下どうでもいい話
熊本の人が熊本の人に福岡土産で明太子買って行くの見てウケてました。絶対買わん。知らんけど。
あと餅を作るシーンがあるんですけど、熊本の人はあんな感じでこねくりまわしてんの?と思って結構引いちゃった 丸餅って作ったことないんか?あんなにびよびよ引っ張ってこねくりまわした餅、絶対不味くて、マジであのシーンだけ気持ち悪くなった…粉振ってないとこにびろーんって引っ張ったりこねくりまわした餅を素のまま入れてたりしててああ絶対くっついて取れなくなるやんけとかそういうことを考えていました…
おいしそなご飯がたくさん並ぶのに、早い段階でお話しはじめるもんだから箸を置くシーンが多くてそれはしんどかった。あったかいうちに食え。
つぐみの話をあかりちゃんがぜーんぶ持っていっちゃった感じがあったから、あの辺もう少しなだらかにいけばもっと良かった。
総括としては面白かったしよかったです。
「性」とか「愛」に息苦しさを感じる人向けな映画かも。
隙間に入るのが好きなネコは、人の心の隙間にもすっぽりと入ってしまうもの
2024.5.28 TOHOシネマズ二条
2024年の日本映画(112分、G)
原作はウオズミアミの同名漫画(集英社)
震災を機にルームシェアを始めたネコ好き男女を描いたハートフルヒューマンドラマ
監督&脚本は上村奈帆
物語の舞台は、熊本県熊本市
書店員として働く灯(安達祐実)は、40歳になってもこれと言った出会いがなく、愛猫のまゆげ(にぼし)と暮らしていた
ある夜、地震が起こり、屋外に避難した灯は、そこで同じマンションの住人・鹿乃子(倉科カナ)と出会う
彼女はミカヅキ(Elphie)という白猫と一緒に住んでいて、今は精神科医として働いていた
不安が過ぎる中、停電の復旧を待っていた2人だったが、そこに猫好きの青年・仁(渡邊圭祐)がやってきた
場の雰囲気が明るくなったと同時にマンションの停電も復旧し、それぞれは自宅へと戻ることになった
だが、鹿乃子は「余震が怖いから、もう少し一緒に居ませんか?」と言って、2人を自分の部屋に誘った
物語は、そこで縁が結ばれた3人が共同生活を始めるというもので、それぞれの新しい人生が訪れた時にどうするか?というものを描いている
一歩間違えば「鎖」になりかねない関係で、家族ではないゆえに相手への配慮が枷になるような印象もある
40歳を越えて、1人で生きていくことを決めかけていた灯には、編集者の長浜(山中崇)が現れ、趣味も好みも全て理想的だった
恋愛に興味のないつぐみ(石川瑠華)に惚れ込んだ仁は、自信過剰に追いかけていくものの、恋愛関係にはならずに距離を置くことになる
明確には描かれないが、鹿乃子は同性愛の気があり、作家の網田(小林聡美)もそれに近い印象がある
とは言え、彼らの関係は心理的なつながりを重視しているので、性欲的に強く繋がりたいとは思っていないところがあって、この感覚が今風のように思えた
映画は、ネコがたくさん登場するが、最終的には人とのふれあいこそが人生を豊かにすると結ばれている
その隙間を埋めてくれる存在がネコであり、人間関係というものは持続的ではいられないゆえに、休息が必要となってくる
そう言った時にそばにいてくれる存在があれば心強く、悩みを吐露できる環境というものが大切なのかな、と感じた
いずれにせよ、ネコ好き御用達の映画ではあるが、そこまでネコありきの映画でもないところが面白い
ネコに傾倒しまくる人生だと難しいところがあって、かと言って癒しをおざなりにする人生も大変だと思う
本作におけるネコとの関係はバランスが保たれていると思うので、これぐらいの距離感を保てるのなら良いのではないだろうか
三日月かわいい!
安達祐実さんの出ている作品ではピッタリの役だと思いました。倉科カナさんと2人が待つ家に帰りたいなー羨ましい!熊本の風景とゆっくりした時間が流れています。三日月は欠けているんじゃ無く満ちている途中何で素敵なセリフが飛び交います。
大阪人はタコ焼きばかり食べてるわけではない
灯の年齢不相応の未熟さと仁の肥大した自我には不快感を通り越して恐怖すら覚える。
「善意」と「正論」(←どちらも括弧付きね)に基づいた、相手の人格・言動に対する過剰に肯定的な台詞と、「美味しい!」「可愛い!」というときの演劇的誇張的表現はもう、絵に描いたような社交辞令だ。社交辞令は相手との関係を深化させないための防具なのであるから、登場人物達は実はお互いに距離を置きたがっているという、ストーリーとは裏腹のパラドックスが生じているが、それが面白いかどうかは別の問題。
そしてユーモア感覚の欠如が致命的。
石川瑠華と小林聡美の無駄遣いだな。
多様性全肯定
とくに前半、セリフが出演者にうまく咀嚼されていないのかなぁ、と違和感を覚える場面が多数ありましたが、だんだん気にならなくなって来ました。
あれだけ大切にしている猫ちゃんを旅行には連れて行かないの?とか、倉科カナさんと小林聡美さんの関係性が説明不足で今ひとつわかりにくいとか所々気になる部分はありましたが、赦しと優しさに満ち溢れた居心地の良いフィルムで、けっこう楽しめました。
渡邉圭祐さんの「お友達」役の石川瑠華さん。
とても存在感のある女優さんですね。
この映画で初めて拝見しましたが、すごく良いと思います。
小さな違和感
小林聡美さんのファンの為鑑賞しました。
熊本の震災をきっかけに知り合った男女3人の共同生活を通して、それぞれの生き方を模索していくストーリー。
こういった題材や大きな出来事がなく進んでいく物語も好みです。
しかし、所々持った違和感が物語に没頭できませんでした。
・医者と書店員とフリーターが住んでいるマンションとは…?フロアによって家賃が間取りが異なり家賃も違うのか?エントランスは高級そうだったがどういう設定なのか?
・仁がゲイなので3人の同居が成り立っていたと思っていたがそうではなかった。
・子猫を置いて一泊旅行は大丈夫なのか。
・灯は引越し準備までしておいて結局みんなで仲良く暮らしましたの童話エンドなのか?
3人の台詞は少し押し付けがましくてムズムズしましたが、ファンの欲目か小林聡美さんの演技はやはり好きです。
個人的にはこういったほっこり映画ではない作品に出演して欲しいのですが…
よくわからない女2人と男1人の共同生活
40代の書店員・戸馳灯、30代の精神科医・三角鹿乃子、20代のアパレルショップ店員・波多浦仁が、2016年の熊本地震で屋外に避難した際、灯と鹿乃子の猫をきっかけに3人の猫好きが出会い、家族でもなく、恋人でもなく、年齢もバラバラな3人が猫を囲んで仲良く共同生活を始めた。いつも一緒に食卓を囲み、優しく寄り添ってきた3人の生活だが、灯が長浜一生と出会い、料理を中心に彼をフォローしていた事がわかり、付き合うことになった、仁も牛丸つぐみに一目惚れし・・・さて3人の共同生活はどうなる、という話。
猫好きでもないから、灯、鹿乃子、仁、の3人が意気投合したのもよくわからなかったし、女2人に男1人の共同生活が成り立つのも不思議だし、仁はゲイかと思ってたらパンセクシャルだとか。
灯は男性が恋愛対象なのはわかるが、鹿乃子はどうなんだろう?レズなのかなぁ?
ま、多様性の世の中、こういう作品も有っても良いのかな、って思った。
安達祐実、倉科カナ、小林聡子となかなか良かったが、牛丸つぐみ役の石川瑠華が一番気になった。本作では大した役ではないのだろうけど、存在感が有った。
「私なんか」の日常
猫好きですが、猫がタイトルに。そんなに出猫のシーンは多くは無が、ニヤニヤしてしまいました。
見るか迷ったのですが、熊本の震災に、、、という書き込みで観ることに決定。とはいえ、震災が関連して悲劇とか歓喜とかそんな大袈裟なストーリーではなく、日常の普通のお話です。あんな幸せな生活が普通とは思えませんが。
ところどころ「私なんか」というキーワードが出てきて、ちょっとうるうるしました。
とても幸せな映画です。
「責任とは自分を楽しませるだけにある」
今年94本目。
こんな映画あるんだ。
責任とは自分を楽しませるだけにある。
楽に行きましょう、楽に行きましょう。
この2つで救われます。
また大丈夫、大丈夫よのセリフ。
2年前ヤクルトが優勝しましたが高津臣吾監督が「絶対大丈夫」と選手達に毎日言ってました。
こう言う言葉をノートに書いています。
2者択一しかないと思っているでしょ。
人それぞれ生き方があるのよ。
いい言葉たくさんありました。
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