折れた矢

劇場公開日:

解説

韓国の国民的俳優アン・ソンギの主演で、2007年に韓国で実際に起こった「クロスボウ事件」をもとに描かれる法廷劇。大学入試問題の誤謬を指摘したことで、逆に大学側から解雇されてしまったキム教授は、不当解雇だとして大学を訴える。何度も続く裁判で負け続けたキムは、腹が立ち裁判長をクロスボウで脅すという暴挙に出て逮捕されるが、キム自身はクロスボウを撃っていないと主張。検察側が提出する証拠の矛盾を指摘していくが、司法省はそれでもキムに有罪判決を下そうとする。

2011年製作/100分/韓国
原題:Unbowed
配給:イレブンアーツ・ジャパン
劇場公開日:2013年6月15日

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映画レビュー

1.5クロスボウ事件

2014年5月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

一応結構最近の実話をもとにしているらしい。悪い奴にはイラやしい顔の俳優を当ててるオールドスクールな感じは嫌いじゃない。80年代中盤?まで韓国には軍事政権があった訳で、テーマ的には納得できる話。ただ女性記者のメガネしか印象に残っていない。

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ssspkk
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