劇場公開日 2024年3月22日

四月になれば彼女はのレビュー・感想・評価

全231件中、81~100件目を表示

2.0惜しい。この内容ではVODでいいかな。

2024年3月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
aoi

1.0本当にそれでいいの?

2024年3月30日
スマートフォンから投稿

また、同じことを繰り返すと思った。
感情移入の難しい話。

役者さんの演技に助けられてる。

どうせなら、世界のきれいな映像をもっと観たかった。

静岡県民としては、県大がでてきて、おっ!!って思いました。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
こば

3.0これはびっくり!

2024年3月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

久しぶりの金返せ映画でした。映画もここまで酷いと逆に面白くなって来たのでこの点数です。
キャステイング、脚本、演出、音楽、撮影、良い所が見事にひとつもありません。
日本の映画界の今後のためにも面白くない映画の代表作として語り継ぐべきでしょう

映画ビギナーは「面白くない映画というのはこういうの物なのだ」というを知るためにも劇場で観てください

でも関係者もプロなのでこれは大失敗だと分かってると思うんですよね。きっと何か理由があると思うんですか、それも知りたいです。

コメントする 1件)
共感した! 3件)
カシミール

3.5彼女は…

2024年3月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 9件)
雨雲模様

3.5セリフは多いけど説明は少ない

2024年3月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

面倒くさい今カノと激重な元カノがいる精神科医の話。

主人公が悪いみたいな話になってるけど、お互い様じゃないかなと思う。
全編通して色々説明不足なところがあって想像で補完するしかないのでなんだか疲れる作品。森七菜がずっとかわいそう。
映像はきれいなんだけど、疲れるだけでイマイチ没入できないのであまり感動できなかった。
もっと明るいキャラクターがいれば違ったかも?

コメントする (0件)
共感した! 11件)
ひとふで

2.5何を伝えたいのか分からない

2024年3月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

難しい

佐藤健、長澤まさみ主演のラブストーリー。いや、恋愛映画ではなくて「恋愛は難しい」を描いた作品と言うべきか。

精神科医の藤代(佐藤健)は弥生(長澤まさみ)と婚約しているが、学生時代の恋人(森七菜)からの手紙に辛い思い出が甦る。そして、2人が結婚式場を下見した夜に弥生は突如姿を消す。2
件(回)の別れが描かれていて、キーワードは「愛を終わらせないためには」。

原作の川村元気は「『今の時代は恋愛が難しい』がテーマ」と語っているが、そのテーマがこの作品で表現されているとは思えなかった。

映像が美しくすべてのカットが絵になっているが、音楽が前に出過ぎてセリフを邪魔している。そして、ドラマ部分が何とも弱い。主人公たちの気持ちが伝わってこないのだ。山田智和監督はミュージック・ビデオ製作の売れっ子で、これが長編映画の第1作と知って納得した。

佐藤健と長澤まさみを出せばヒット作ができるとの意図が透けてみえた残念作。

蛇足ですが、4月生まれで「弥生」はどうなんでしょう?

コメントする (0件)
共感した! 6件)
hiroshi

3.0美しい映像と音楽で辿る想い出

2024年3月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

誰もが持っている過去の想い出、理想。そして現在とのギャップ。
自分の現在を整理するために、過去と向き合うことで再認識するんじゃないのかな。

そのプロセス、感情を美しい風景と音楽で感じさせてくれました。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
ヒョコツ

3.010年はない

2024年3月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

難しい

寝られる

10年も前の恋人に手紙を出すのはドン引き。

結局メインキャスト達の心理描写が薄いので共感出来ない。

コメントする (0件)
共感した! 7件)
ふわり

3.5人生にほんの少し後悔があるのなら、それを拾いにゆこうよ

2024年3月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 9件)
赤の他人

3.0佐藤健がイケメン過ぎ

2024年3月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 9件)
chitto

3.0共感できる人にはハマる物語なのでは賛否両論

2024年3月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

難しい

恋すること、愛することに臆病になっている3人の物語。
愛の始まりは終わりの始まり、この幸せがいつ終わるんだろうと目の前の人に素直に向き合えない。
共感できる人、出来ない人で全く評価が分かれる映画。
自分は後者で、始まりは終わりの始まりと感じることは全く理解できなかったなぁ。始まりはBIRTHDAY、幸せでしかない、終わりを恐れて恋愛が始まるメンタリティは理解できなかった。共感できる人にはハマる物語なのでは賛否両論

コメントする (0件)
共感した! 10件)
masayoshi/uchida

4.5愛に悩みながら、愛に生きる。

2024年3月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

幸せ

恋や愛について人間の繊細な気持ちが
美しい風景と共に繊細に丁寧に紡がれていた

『どうして僕たちは一緒にいるんだっけ?』

パートナーに対する心の現在位置が
分からなくなってしまっている方におすすめしたい

きっと抱きしめたくなるはず…

藤井風の歌で再度感涙…

コメントする 2件)
共感した! 9件)
羊

3.0四月生まれの不器用な弥生さん

2024年3月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

難しい

精神科医の藤代のところに元彼女の春から手紙が届く。
ボリビアの塩湖から、その後も世界各地から手紙が届く。
それを見た現彼女の弥生は結婚目前にして姿をくらます。
とても不器用な3人が描く、恋愛ストーリー。

精神科医なのに、自分の彼女のことは理解できない藤代。

父のことが心配で彼との旅行を断り、別れてしまう春。

幸せを手に入れることを怖がっていた弥生。
4月1日生まれだけど弥生という名前、そして、4月1日を嫌う弥生。
愛を終わらせない方法とは「手に入れないこと」と。。。

あんまり共感できない登場人物たちでした笑

でも演じた俳優さんたち、さすがでした。
春を演じた森七菜さん、可愛かったです。
でも藤代の佐藤健さんと年齢が近い設定は無理がある笑

コメントする (0件)
共感した! 8件)
あさやん

4.0森七菜と美しいロケーション。

2024年3月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

この映画のロケ地は、どこもとても美しい。冒頭のウユニの水面。あまりの美しさでナレーション聞きそびれてしまった。その後プラハ、アイスランドへ。日本も決して負けてはいない。2人乗りバイクで行く朝日デート?ラストの海岸シーン。カメラが趣味の春(森七菜)によるスナップの数々。

映画での春や弥生(長澤まさみ)の行動は、人によって恋愛観や人生観が違うので、どうしても納得がいかない所があるかもしれない。その為評価が微妙になってしまうのも仕方がない。でも理解出来ない行動を、自分なりに考えてみるのも映画を見る楽しみ。別に正解でなくてもいい。 正解なんてないかもしれない。

ただ二人が行こうとした海外旅行の、その地を選んだ理由が欲しかった。どんなくだらない理由でもいいので。二人の関係性をより深く知ることができるのにと思った。あとひとりで旅行に行く動機が強くあれば、その理由が限りある命だったと合点がいくと思った。

評価の多くは森七菜に対するもの。出演者が森のみの21日間に及ぶ長期過酷海外ロケ。(でも写真集も出来ました) 出番の長さや重要性。一番手でもいいと思う。

…………
4月1日生まれのなのになぜか名前は「弥生」。旧暦3月。新暦では確かに4月であるが、やはり3月の印象が強い。(名前は当然親がつけたのだろうが、)嫌いな4月1日のせめてもの抵抗。四月になれば彼女は…。にげ…る…しか…。
やっぱ、ちがう、わかんない。

コメントする (0件)
共感した! 9件)
imaxmax

4.0健くん、推し活プロジェクト!

2024年3月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

内容は、本の方がいいかも
まとめきれず、中途半端になってる感じ

全然共感出来なかったし、感動の場面もない

せっかく素敵な風景なのに、勿体ない感じでした

最後の2人のやり取りに??がいっぱい

私の恋愛感情とは、違うものでした

でも、健くんはやっぱり素敵でした

コメントする (0件)
共感した! 5件)
かえるパン

1.0これで恋愛映画っぽいでしょ?だけ映画。

2024年3月29日
iPhoneアプリから投稿

年ワースト暫定。
朝日、海外絶景、フィルム写真、闘病を並べて
台詞と手紙で全部説明する。
何か思うと直ぐ音楽を鳴らす。
これで恋愛映画っぽいでしょ?だけ映画。
元カノ今カノがこの二人じゃそりゃ揺れるか。
岩井俊二ぽさ、セカチュウぽさも。
お客を馬鹿にしてないか?

コメントする (0件)
共感した! 5件)
きねまっきい

3.5生きていくことの苦しさ

2024年3月29日
Androidアプリから投稿

泣ける

悲しい

難しい

率直な感想としては登場人物がみな不器用で、こじらせている。

あまり出番が少ない登場人物でも、この人こういうところ良くないなと感じる点が浮き彫りになっていて、どの人物にもあまり共感は出来ない。

ただ、完全な“良い人”がいない点がこの物語の良さだと思う。

この世の全ての人はみな、短所があり、あらゆる選択に迷っていて、他人に迷惑をかける。そしてみな、苦しさを感じながら生きている。

この映画が描きたかったのは、多くの人が一度は感じたことがあるであろう、人生の辛さと生命の重さなのだと思う。

観終わった後に、言葉にならない悲しさがこみ上げてきて、何故かは分からないが涙が流れた。

人生は苦しい。それに変わりはない。
ただこの映画は、そんな人生を自分が大切だと思える人と歩んでいこうと思えるパワーを少しだけくれる。

コメントする (0件)
共感した! 8件)
mika

5.0佐藤健はおそれている

2024年3月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 15件)
よして

0.5サイコパス

2024年3月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 7件)
山田

2.0長澤まさみの嫉妬疾走劇

2024年3月28日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

 ストーリーは単純で藤代(佐藤健)に嫉妬(その他のネガティブ感情)した弥生(長澤まさみ)が疾走しまい、それを藤代が追いかけるという簡単な話だ。
 この単純なストーリーをどのような構成で飽きさせずに見せるかというのがポイントになってくる。
 今作においてはそれが失敗したと言わざるおえない。
 この映画は2部構成である。春(森七菜)のパートが前半で後半が弥生のパートである。
 前半は素晴らしい。綺麗な画、印象的なセリフなど飽きずに見れた。
 しかし後半は酷かった。病院と動物園を行ったり来たりして、画がつまらないし、セリフは回りくどく、イライラする。(特に仲野太賀とのくだり)
 せめて前後半のパート順を入れ替え、弥生のパートに大幅にカットをして、竹野内豊レベルの画が引き締まるような俳優が出ていればなんとか見れたのではないか。
 ストーリー、音楽、ロケーション、上映時間が良かっただけにもったいないと思った。

コメントする 5件)
共感した! 4件)
Mr.ブルー